こんにちは。コードキャンプ株式会社が運営するプログラミングスクール「CodeCamp(コードキャンプ)」でプログラミングを学習している高橋です。
私が受けているコースは「Javaマスターコース」。Javaは、数あるプログラミング言語の中でも、日本国内において、特に求人案件数が多い言語です。CodeCamp(コードキャンプ)の「Javaマスターコース」では、Javaエンジニアには必須の「オブジェクト指向」から、「JSP/サーブレット」「データベース連携」まで、Javaを用いてWebアプリケーションを開発するために必要な知識を基礎から実践まで学びます。
受講回数は2ヶ月(20回)、4ヶ月(40回)、6ヶ月(60回)の3つから選べます(今回は2ヶ月間受講します)。
それでは、2018年12月16日に受講した、Codecamp(コードキャンプ)「Javaマスターコース」第10回目の学習内容をレビューします。
目次
Javaマスターコース10日目|CodeCamp(コードキャンプ)
本日の講師:勝田郁郎先生
普段はSOHOにてWEB系、ソーシャルゲーム関連の開発を行っております。
実務に基づいた使えるスキルを丁寧に解りやすくお伝えいたします。
現在学んでいる箇所では無い箇所の質問も、是非して下さい。
どんな質問を何度して頂いても構いません。
理解し、使いこなせるようになるまで、お手伝いさせて頂きます。
いっしょに頑張りましょう。
第10回目のレッスンで学んだことは以下の内容です。
CodeCamp(コードキャンプ)Javaマスターコース第10回目のレッスン内容
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Java基礎コース最終課題の修正
1.Java基礎コース最終課題の修正
Javaマスターコース10日目の成果と課題|CodeCamp(コードキャンプ)
第10回を受講して学んだことと、次回に向けた課題について整理します。
Javaマスターコース10日目の感想|CodeCamp(コードキャンプ)
CodeCamp(コードキャンプ)の「Javaマスターコース」とは
CodeCamp(コードキャンプ)の「Javaマスターコース」は、Javaエンジニアになるために必要な知識を基礎から実践まで学べるコースです。
>>無料体験レッスン受講で10,000円OFFクーポンプレゼントキャンペーン実施中
CodeCamp(コードキャンプ)「Javaマスターコース」の料金
2ヶ月 |
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4ヶ月 |
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6ヶ月 |
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現在は全く別の業界で働いていますが、今後はシステムエンジニアとしてのキャリアに進もうと思っています。その準備として、JavaマスターOLコースでJava開発の基礎を学んでいきます!