CodeCamp(コードキャンプ)のプレミアムコースレビュー・感想|2日目

プログラミングスクールを探しているけど、特定の言語だけじゃなくて、幅広く学習できるスクールは無いんだろうか……と探している人へ。

CodeCamp(コードキャンプ)なら、決まった期間のうちならどの言語でも学習できるプレミアムコースがあります。学習できるカリキュラム数はなんと14種類(Photoshop、Illustrator含む)。将来フリーランスになりたい、起業したいという人にとっても、無駄なくまんべんなく学習できるこのコースはおすすめできるかもしれません。

しかし実際のところ、どれくらい学べるものなのか調べている人も多いハズ。

そこで、今回はCodeCamp(コードキャンプ)のプレミアムコースを実際に受講した様子をお届けします。どんな様子で授業が進み、どんな学びを得ることができるのか。2018年11月23日に受講した1回目の学習内容を、スクリーンショットと共にお届けします。

井旗丈
関東の大学に通っています。これから就職した際など、webデザインやエンジニアとしての知識を身に付けたいと思いCodeCamp(コードキャンプ)で必死に勉強中。オンラインプログラミングスクールでどれだけ力がつき、どのような成果物を作れるようになるのか、日々ワクワクしながらプログラミングの勉強をしています。受講コースはプレミアコース(HTML/CSS・JavaScript・PHP/MySQL・Photoshop)です。

CodeCamp(コードキャンプ)のプレミアムコースとは

CodeCamp(コードキャンプ)のプレミアムコースは、CodeCamp(コードキャンプ)で学習できるすべての言語を選べるコースです。学習の方法(どの言語をどれだけ学ぶのか)についても自分で決められることもあり、複数コースを受講するよりも断然お得な価格設定となっています。

プレミアムコースの時間・料金プランは以下の通りです。

2ヶ月
  • 料金:248,000円(税抜)
  • レッスン回数:20回
  • 受講期間:60日間
  • 週の学習時間目安:20〜25時間
4ヶ月
  • 料金:348,000円(税抜)
  • レッスン回数:40回
  • 受講期間:120日間
  • 週の学習時間目安:10〜15時間
6ヶ月
  • 料金:398,000円(税抜)
  • レッスン回数:60回
  • 受講期間:180日間
  • 週の学習時間目安:5〜10時間

今回は2ヶ月のスケジュールで学習を進めていきます。

それでは、1日目の様子をお伝えします。

プレミアムコース2日目|CodeCamp(コードキャンプ)

本日の講師:勝田 郁郎(かつたいくお)先生
普段はSOHOにてWEB系、ソーシャルゲーム関連の開発を行っております。
実務に基づいた使えるスキルを丁寧に解りやすくお伝えいたします。

現在学んでいる箇所では無い箇所の質問も、是非して下さい。
どんな質問を何度して頂いても構いません。
理解し、使いこなせるようになるまで、お手伝いさせて頂きます。
いっしょに頑張りましょう。

引用:CodeCamp(コードキャンプ)

全20回のコースのうち、記念すべき第2回目のレッスンで学んだことは以下の内容です。

CodeCamp(コードキャンプ)プレミアムコース第2回目のレッスン内容
1. 早速課題で躓いた話…(関数)
2. for文、while文の課題をいっしょにやってみた

1.早速課題で躓いた話…(関数)

今回担当していただいた講師の方とは初めてのレッスンだったので、最初に適度にお互い自己紹介を行い、早速本題へ。

勝田郁郎
今日は何をしましょうか

井旗丈
では、まずはじめにちょっと聞きたいことがあるんですけど… 早速課題でつまずいたので聞いてもいいですか!

私が何の課題で躓いたかというと、printf()という関数で、冒頭に0がある数字をwebに反映できなかったことです。

やってみるとすごい簡単なんですけど、PHPのマニュアルを見ているうちに、結局どうすんだっけ、と分からなくなってしまいました。(PHPマニュアル〈http://php.net/manual/ja/index.php〉)

ということで先生、お願いします。

PHP

勝田郁郎
printf()のfというのは、フォーマットを意味しています。通常のprint()関数では、その中に入っている文字や数字をwebにあった形で表示しているんですけど、フォーマットを指定すると自分が支持したフォーマットで表示してくれるんですね

井旗丈
ほうほう。

勝田郁郎
この課題は、printf()を用いて00357をwebに表示しろという課題です。つまり、数字をwebに表示しろということなので、フォーマットはdを使います。

井旗丈
フォーマットはいくつか種類があるということですね

勝田郁郎
そうです。詳しくはマニュアルにも書いてあるので見てください。dの使い方は、%◯dと書きます。◯は何桁の数字を表示したいかを指定できるもので、数字を入れます。

井旗丈
そこまでは何とか調べてできました。しかし、0を冒頭に含む5桁の数字はどうしても冒頭の0が省略されて反映されてしまいます。

勝田郁郎
そうなんです。0を含む数字を表示したい場合、桁数の数字の前に0を書かなければならないんです。これをゼロ埋めと言います。

勝田郁郎
なんと!簡単じゃ無いか、なんで見つけられなかったんだろう。ありがとうございます。

なんか終わってみると簡単ですよね。自分のググる力の無さに絶望です。精進します。ということで、printf()の課題が解け、次へ。

2.for文、while文の課題をいっしょにやってみた

for文、while文というのは、プログラミングでも基礎中の基礎として、実務でもよく活用されるそうです。これはしっかり学ばないと…

簡単にfor文、while文について紹介します。

1. for文:繰り返し処理を行うことができ、ループとも呼ばれます。
<?php

for ($i = 0; $i < 5; $i++) {

    print $i . ‘ ‘;

}

?>
このように、()の中で①初期値の設定をiに代入する形で行う、②条件式を設定する、③条件式に当てはまる時の増減式を定義する、の3セットで書きます。
すると、上記の式であれば、0から4まで順にウェブに表示されます。

2. while文:for文と同じく繰り返し処理を行うことができる。しかし、for文は条件式の定義にしたがって、繰り返し処理を行いますが、while文は条件がきたら終わるよう条件式を定義します。書き方自体は同じで一見同じように見えますが、実務だときちんと使い分けられることが大事と先生は言っていました。
書き方自体は、
<?php

$i = 0;

while ( $i < 5 ) {

   print $i . “\n”;

   $i++;

}

?>

となります。for文では、()のなかに初期化の式と増減の式がありましたが、while文では()の中には条件式しかありません。
ウェブに反映される結果はfor文と同じく、0から4まで順にウェブに表示されます。

さて、ここまで学習を終えたところで、課題に取り組んでみました。
時間の都合上、for文の課題だけ取り組みました。

課題は、「1から100までの間で、3の倍数の数だけを足した合計値を表示してください。[/voice]というもの。さて、どうやって解こうか…

勝田郁郎
そうしましたらまず、for文を使って1から100までの数をウェブに表示させましょう。

井旗丈
できました。(なるほど、いきなり条件式を課題に合わせて設定するのではなく、分解してちょっとずつ変更していくんだな。)

勝田郁郎
そしたら次に、1から100までの数字で、3の倍数の数字だけウェブに表示させましょう。

井旗丈
???????
数学に弱いんです私。もうわからない、おそらく小学生レベルなのに。
1から100までの数字の中で、3の倍数であるものの特徴って何だろうなって考えたんですけど、割った結果があまりなしな時…かな?つまり、変数%3==0 か!

勝田郁郎
その通りです。その条件式をifを使って書きます。そしたら、条件式で出てきた数字たちを、今度はまた別の変数に入れ直さなければなりません。

井旗丈
????? 変数2つ使うんだ、なるほど、これ結果が合計だから、$sumと定義した変数にします。 それじゃ、$sum = $1 + …何を足せばいいんだかわかりません。。

勝田郁郎
イメージしてください、最初に定義した$iという箱には今、3の倍数の数字とそれ以外の1から100までの数字が入っています。その中で、if文を用いて$iから3の倍数の数字を発見しました。そしたらそれを取り出して別の箱に入れないと、合計できないですよね。つまり…?
井旗丈
じゃ、$sum = $i + $sum?? なんか変な感じですねこの式しっくりこない。
勝田郁郎
でもその通りなんです。箱が 2つあることをイメージして考えるといい。物事の道理を小学生に説明する時を思い浮かべてください。分解して1つ1つ教えていかなければなりませよね、コンピュータも同じです。こちらが指示したことを1つ1つ愚直に素直にやってくれるだけなんです。

今や人工知能などの台頭で人間の生活が脅かされるか、豊かになるか否か、という世論が世の中を席巻する中、コンピュータ=小学生というのはとても衝撃的でした。人間側がしっかり考えて、教えれば人間の何万倍も賢く早くデータ処理などをしてくれるコンピュータですが、まっさらな状態だとその力は小さいので、地道に積み重ねていろんなコードを書いていくしかないんだなと思いました。

ちなみに、上記の課題にはもう1つの回答があるらしいです。

上のブロックと、下のブロックの結果は同じですが、
初期値と増減式を変えると下のようにすっきりとしたコードになります。
初期値を最初から3として、増減を3ずつ増えるように設定すれば同じ結果になるそうです。

真実はいつも1つではなく、その時々で変えていくことができる、パズルのような、知恵の輪のような、プログラミングは奥が深かった。

プレミアムコース2日目の感想|CodeCamp(コードキャンプ)

前回同様2回目のレッスンもとてもわかりやすく、実務での実例を用いたより深い学習ができました。勉強を進めていくとだんだんやっぱり課題も難しくなるのを感じています。しかし、学習を進めていき、かけるプログラムが増えるほど、できることも多くなっていくので、今とても楽しく勉強できています。

 オンラインでプログラミングの学習をすることに対して、不安を感じてらっしゃる方などいらっしゃるかと思いますが、私は今の所不自由なく学習することができていいます。またオンラインの特徴としてとてもフレキシブルにレッスンを受けられ、難なく学習を進められることかと思います。

 この記事や無料体験レッスンを通じて、より多くの方が勉強のイメージを膨らませ、エンジニアとしての大事な一歩を踏み出す一助となりましたら幸いです。