CodeCamp(コードキャンプ)のアプリマスターコースレビュー・感想|8日目

プログラミングを習得したい人にとって、プログラミングスクールは「理想の自分に一歩近づける場所」。しかし「プログラミングを学びたいけど、自分にできるか不安」「値段が高くて踏み切れない」「受講のイメージが湧かない」など、挑戦するかを悩んでいる人が多いのではないでしょうか。

どんな様子で授業が進み、どんな学びを得ることができるのか。CodeCamp(コードキャンプ)のアプリマスターコースを受講した様子をお届けします。

飯川慶子
都内の通販会社のウェブマーケター。上級ウェブ解析士。

HTMLやCSS、簡単なワードプレスぐらいであれば触れるものの、近年ウェブだけではなくアプリの割合が増えてきていることに不安を抱えている。

アプリってそもそもどうやって動いているのか、どう作られているのかがわからないとディレクションも解析もしにくいだろうな、と思ったためアプリマスターコースを受講。

CodeCamp(コードキャンプ)のアプリマスターコースとは

CodeCamp(コードキャンプ)のJavaマスターコースは、スマートフォンのアプリケーションをゼロから開発できるようになることを目的としたコースです。

ログラミング未経験者を対象としており、ニュースリーダーアプリやカメラアプリ、簡単なSNSアプリの開発に挑戦することができます。また、アプリ開発に必要な環境構築から開発方法まで、実際に挑戦しながら経験値を積み、最終的に自作のアプリ公開を目指します。

アプリマスターコースの時間・料金プランは以下の通りです。

2ヶ月
  • 料金:148,000円(税抜)
  • レッスン回数:20回
  • 受講期間:60日間
  • 週の学習時間目安:20〜25時間
4ヶ月
  • 料金:248,000円(税抜)
  • レッスン回数:40回
  • 受講期間:120日間
  • 週の学習時間目安:10〜15時間
6ヶ月
  • 料金:298,000円(税抜)
  • レッスン回数:60回
  • 受講期間:180日間
  • 週の学習時間目安:5〜10時間

今回は2ヶ月のスケジュールで学習を進めていきます。

それでは、8日目の様子をお伝えします。

アプリマスターコース8日目|CodeCamp(コードキャンプ)


本日の講師:堀内 滉貴先生

こんにちは!日本語よりJavaが好きな堀内滉貴です!
都内の広告代理店で、スマホアプリや社内システムの開発、印刷物のDTPオペレーションをしてきました。

コードを書くかたわら、なぜかDTPオペレータとして大手飲食チェーン店さんのテーブルメニュー作成にも関わり、Illustrator・Photoshopにも親しんでいます。
おかげで飲食店のメニューの写真を見ると、どの色が補正されているかがだいたいわかるようになってしまいました。
このあたりの話もご興味がありましたらお声がけください。喜んで語り始めます。
IT系の資格は、基本情報処理技術者、応用情報処理技術者、情報セキュリティスペシャリスト(現:情報処理安全確保支援士)などを保有しています。

引用:CodeCamp(コードキャンプ)

ここまでは特徴をざっとお話してきましたが、ここからは実際にCodeCamp(コードキャンプ)アプリマスターコース8日目でどんな流れでどんなお話をしたのか、スクリーンショットと一緒にお届けしたいと思います。

CodeCamp アプリマスターコース第6回目レッスンの内容

  1. Googleハングアウトの調子が悪い……
  2. 何を作りたいかの発表
  3. 続・ AndroidStudio(アンドロイドスタジオ)を触ってみよう

1.Googleハングアウトの調子が悪い……

今回、いつも通りCodeCampの画面からログインしようと思ったのですが

飯川慶子
あれ……先生こない?

自分の画面はしっかり写っているのに「参加者1人」の文字が……

飯川慶子
先生忘れちゃったんかな(そんなわけない)

とあきらめかけたところ、そんなことはありませんでした。

堀内 滉貴
(チャットで)Googleハングアウトの調子が悪いようなので、appear.inに移動しましょう

とのチャットが……私が悪かったのだろうか。

というわけで今回のレッスンはGoogleハングアウトではなくappear.inという別の通話システムを通して行いました。システムが不具合になっていても対応いただいて感謝です。

※この通話チャットも無料で使えるものなので、安心です。

2. 自分が作りたいものについて

やっと回線がつながったところで、前回勝田先生から課題を出された「自分が作りたいアプリ」について少し話をしました。

飯川慶子
前回から少し考えたんですが、簡単な家計簿アプリって作れるんですかね。

堀内 滉貴
いいですね!それでは、そのアプリを作るような形で進めていきましょう。

そう、私が前回作ろうと思っていたのは家計簿アプリ。

いろいろな家計簿アプリを試してみたものの、全然続かなかったので、もしかしたら簡単なものであれば続くのかもしれない……そんなことを考えながら思いついたのがこの案。

さすがに自分で作ったんであれば、自分で後でカスタマイズもできるし……悪くはないかも、と思ったわけです。

基本的にはアプリマスターコースは「自分が作りたいアプリを一緒に作ってみよう」というスタンスで進んでいきます。

3.続・ AndroidStudio(アンドロイドスタジオ)を触ってみよう

前回の「CodeCamp(コードキャンプ)のアプリマスターコースレビュー・感想|7日目」で勝田先生と一緒にAndroidStudio(アンドロイドスタジオ)を触った私ですが、

見た目上

【7回目までの制作物の画像】

このようなものを制作したものの、この状態のままでは実は「はい」を教えても「いいえ」を押しても何も作動しません。

そこで、アプリの見た目部分ではなく仕様の部分を決めるJavaファイルを少しいじってみました。

【ボタンに名前をつける画像】

堀内 滉貴
まずボタンに名前をつけて

【Javaファイルの画像】

堀内 滉貴
こんなふうにJavaファイルで紐づけをしてあげると、はい、いいえを押したときに“ ”のなかの文字が表示されるようになります。やってみましょうか。

コードを打ち込んでテスト環境でテストをしようとしたところ

飯川慶子
動かない……

堀内 滉貴
これはAndroidのエミュレーター(試験環境)の設定にいろいろなファイルをダウンロードする必要があるからですね

飯川慶子
なるほど……

というわけでここまででレッスンは終了。

  • Pie(最新)バージョンのAndroidかつ解像度がそこまで大きくないエミュレーターをDLしておくこと
  • 参考書のように分厚い本の180ページからを復習のために読んでおくこと

を課題とされ、今回のレッスンは終了しました。

CodeCamp(コードキャンプ)アプリマスターコース8日目で生じた疑問

ここまではCodeCamp(コードキャンプ)アプリマスターコースの大まかな流れを説明してきましたが、おそらくこれだけでは疑問点も多いはず。

そこで先ほどのレッスンで私が実際に石川先生に質問した内容をご紹介します。

頭の中でふんわりしていても途中でコーディングに詰まってしまったときの対処法

飯川慶子
課題に取り組むときに、たぶんこれをやったらこれをやるというところまではふんわり掴めても、書き出せないんです。こういうときどうしたらいいのでしょうか?
石川博子
そのようなときは、まずはコメント文でどういう処理をするか書いてみて、そのうえでわかりそうなところだけまずは書いて動かしてみてもいいと思います

Javaのプログラミングをしっかりみにつけたい

飯川慶子
ここまでいくつかの課題に取り組んでみて思ったのが、問題は解けてもなかなか理解できている気がしないんです。ふんわり雲がつかめているぐらいなのですが、これを確実に理解するためにはどうしたらいいのでしょうか
石川博子
そんなときはコーディングトレースをおすすめします。ひとまずこれまでやってみた課題について、それぞれの処理を1行ずつここで何をしていたかを確認しながら、マネして文章を打ち込んでみましょう。理解したうえでそっくりそのまま打てればトレースできているといえます。

CodeCamp(コードキャンプ)アプリマスターコース8日目の成果と課題

第3回を受講して学んだことと、次回に向けた課題について整理します。

第3回を受けて学んだことは大きく

  • 課題の躓いていた部分の確認
  • 課題の進めかたとしてはわからなくてもわかる部分から書き込んでいければいいということ
  • 理解をすすめるためには、コーディングトレースがおすすめなこと

を学びました。かなり難しいとは思いますが、最終課題に取り組むためには確実な理解は欠かせないので、これからは復習にも積極的に取り組みたいと思います。

次は11/6まで間が空きますが

  • 5章から7章の予習
  • 演習問題はわかるところまではやる
  • ここまで習った部分のトレース
をやっていこうとおもいます。

CodeCamp(コードキャンプ)アプリマスターコースを受講した感想

Javaをなんとなくふんわり掴んだ気はしていても、なかなか本当の理解には結びつかないという難しさを感じたのはもちろんですが、石川先生にこの悩みを相談したところ、「具体的なアクション(=トレース)」を解決策として提案してくださったのが大きな励みでした。

「なんとなくわからないんだけど、これどうしたらいいんだろう。(もやもや)」

というのは初心者の人にはよくあることですが、自己流の解決策ではなく現場のプロがじきじきにアドバイスをしてくださることをとてもありがたく感じました。

今日から少し期間が空きますが次もがんばります!