オンライン型プログラミングスクール12社の特徴・料金・口コミを比較

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プログラミングチャンネル編集部

30社以上のプログラミングスクールを取材してきた編集部が、プログラミングスクール選びのアドバイスをさせて頂きます。

「オンライン型のプログラミングスクールに通いたいけど、スクール数が多すぎてどこがいいのかわからない」「どれも似たような内容で、自分に合うスクールがわからない」と悩んでいる方も多いでしょう。

本記事では、オンライン型のプログラミングスクールのうち、人気の12社を比較しています。

スクールの特徴や料金、口コミ、卒業後に目指せる進路などについてご紹介していますので、ご自身の理想とする学び方や、卒業後の働き方を実現できるスクールを見つける手がかりになるでしょう。口コミはよい評価も悪い評価もそのまま紹介しています。

プログラミングスクールには各社それぞれの特色があります。受講生同士の交流が活発なスクール、個人の学習ペースを大切にするスクール、実際の開発現場の空気感を再現することを重視したスクールなど、それぞれ魅力的です。

とはいえ自分に合った勉強法と居心地のよい風土のスクールを選ばなければ効率的に学ぶことはできませんし、挫折にもつながります。

そして何よりも、卒業後に理想とする姿になれるスクールであるかが一番大切です。

本記事では数あるプログラミングスクールの特徴や料金を比較し、おすすめのスクール12選を紹介します。

★人気のあるオンライン型プログラミングスクール★

スクール 総額 月額
※1
授業 専属
メンター
転職
tech boost 274,200円
(3ヶ月)
月々9,100円 自習
CodeCamp 328,000円
(6ヶ月)
月々10,900円 1対1 ×
ネットビジョンアカデミー   無料  –  集団 ×  ◎ 
DMM WEBCAMP 618,000円(6ヶ月) 月々20,600円 自習
テックキャンプ
エンジニア転職
648,000円
(2.5ヶ月)
月々21,600円 自習
Aidemy 780,000円
(6ヶ月)
月々26,000円 自習
テックキャンプ
プログラミング教養
237,600円
(3ヶ月)
月々7,900円 自習 × ×
TechAcademy 299,000円
(4ヶ月)
月々10,000円 自習
侍エンジニア塾 233,800円
(3ヶ月)
月々7,800円 1対1
DIVE INTO CODE 588,910円
(10ヶ月)
月々19,700円 集団講義 ×
techmeets 550,000円 月々18,300円 集団講義 ×
CodeCampGATE 478,000円
(4ヶ月)
月々15,900円 1対1
PyQ 8,292円
(3ヶ月)
月々2,764円
※2
自習 × ×

※1…総額を実質年率12.5%、36回払い(手数料込み)で支払うと想定し、算出しています。
※2…PyQは月額の受講料金を毎月一括で支払うと想定した金額を記載しています。

オンライン受講できるプログラミングスクールおすすめ12選

それでは、おすすめのオンライン型プログラミングスクールをご紹介します。

1.テックブースト(tech boost)


テックブースト(tech boost)は株式会社Branding Engineerによって運営されるプログラミングスクールです。特徴は、目的に合わせてオーダーメイドでカリキュラムを作成してもらえるところ。ただし、対応言語は主にRubyとPHPとなるため、ほかの言語を学びたいという方には不向きかもしれません。学習は自習で進めつつ、疑問が生じればチャットなどで質問できます。

ちなみに、運営元である株式会社Branding Engineerは、エンジニア人材事業として、「tech boost(ITエンジニアの育成を行うスクール事業)」「TechStars(ITエンジニアの就職や転職を支援する人材紹介事業)」「Midworks(フリーランスエンジニアと案件のマッチング事業)」という3つの事業を運営している企業です。そのため、テックブースト(tech boost)自体はITエンジニアの育成するためのサービスですが、その先の就職や転職についてもしっかりとカバーしてもらえる環境があります。

また、テックブースト(tech boost)は通学とオンライン受講の両方に対応していますが、通学とオンライン受講とでは料金が異なります。通学(入学金269,800円)よりもオンラインのほうが入会金が85,000円安いので、料金面でもテックブースト(tech boost)のオンラインコースはおすすめです。

コース名 オンライン
料金 総額:274,200円(※3ヶ月受講する場合)
・入会金:184,800円
・月額受講料:29,800円
月額 月々9,100円〜
※実質年率12.5%、36回払いの場合(手数料込み)
※3ヶ月受講する場合

2.CodeCamp(コードキャンプ)


CodeCamp(コードキャンプ)は、オンライン型のプログラミングスクールで、すべてのコースをオンライン受講できます。

CodeCamp(コードキャンプ)の特徴は、家庭教師のように、エンジニア講師による1対1の授業を受けられるところ。およそ週1〜2回の頻度でマンツーマンレッスンを受けつつ、そのほかの時間で課題や予習復習に取り組むことで学習を進めます。

オンラインで受講できて、かつレッスンも毎日早朝から深夜まで(7時〜23時40分)受講できることから、働きながら勉強したいという社会人の方にも人気です。

また、コースのラインナップも豊富で、Java、Ruby、アプリ制作、Python、WordPress、Webデザインなどがあります。

CodeCamp(コードキャンプ)はプログラミングのスキルを習得することを重要視しているタイプのスクールで、受講生をエンジニア人材として企業に紹介することで利益を得る、有料の人材紹介業(エージェント業)は行っていません。転職特化型のスクールと比較すると、就職・転職できる確率は低くなるかもしれませんが、レッスンの時間に講師(エンジニア)にキャリア相談することはできるので、キャリアを考えるうえでも悪い環境ではありません。

コース名 Rubyマスターコース6ヶ月プラン
料金 総額:328,000円
・入会金:30,000円
・受講料:298,000円
月額 月々10,900円〜
※実質年率12.5%、36回払いの場合(手数料込み)

3.ネットビジョンアカデミー

ネットビジョンアカデミーはネットワークエンジニアを育成するスクールです。2ヶ月間でCCNAという資格を取得し、さらに企業からの内定獲得まで目指します。

ネットワークエンジニアの会社が母体なので、講師陣がすべて現役エンジニアです。試験対策としての知識だけでなく、実際にどのように使われているのかも教えてもらえるので、就職後も生きる知識が身につきます。実際に、CCNA合格率は、95%以上。座学と実技を組み合わせた通学クラス制のカリキュラム(160時間)で、学んだ知識を定着できます。資格を取ってからの就職でサポートされるため、スキル重視の優良企業への就職が可能になっています。

就職率は、なんと100%。強みはやはりCCNA資格です。履歴書作成や面接練習を行うサポートがあるので、安心して面接に挑めます。就職後にもヒアリングのサポートがあります。

校舎は東京の中野にありますが、地方の方向けに、敷金・礼金・仲介手数料無料で家具家電つきのシェアハウスに2ヵ月間無料で住める制度の用意があるので、東京以外にお住まいの方でもお金をかけずに通えます。

教室所在地 東京都中野区新井1-26-6
教室利用時間 平日:9時〜18時
オンライン受講 不可
通学
転職保証
質問方法 ・教室で講師に直接質問する

ネットビジョンアカデミーのコースと料金

料金 0
対象年齢 18〜30歳
就職までの期間 2ヶ月
学生の受け入れ ×
途中退会に伴う違約金
学べる言語 ・ネットワーク
チーム開発 なし

4.DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)

DMM WEBCAMPDMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)は転職特化型のプログラミングスクールです。これまでは通学限定の受講でしたが、新型コロナウィルスの影響を受けて、オンライン受講可能なコース「転職講座 オンラインコース」が新設されました。

仕事を辞めて短期間でスキル習得と転職を目指したい方のための「8週コース」、仕事をしながら学習に取り組みたい方向けの「12週コース」「16週コース」があり、自分の予定に応じて学習スピードを調整できるため、「今すぐには仕事を辞められない」という方にもおすすめです。

学習はオンライン教材にそって自習で進めますが、疑問点はチャットやビデオ通話などで質問できるので初心者の方でも安心できます。就職・転職支援としては自己分析に関するアドバイスや、企業の紹介、書類の添削、面接練習などがあり、受講生一人ひとりに専属のスタッフがついてサポートしてくれます。特筆すべきは、就職・転職支援を受けられる期間の長さ。「入会後、1年間」は専属のスタッフが就職・転職活動をサポートしてくれます。

コース名 オンライン講座16週コース(転職サポートあり)
料金 総額:618,000円
・入会金:0円
・受講料:618,000円
月額 月々20,600円〜
※実質年率12.5%、36回払いの場合(手数料込み)

5.テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職

「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」は株式会社divが運営する転職特化型のプログラミングスクールです。以前は、「テックエキスパート(TECH::EXPERT)」という名称でしたが、現在は「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」に名称が変更されています。これまでは東京・渋谷や大阪にある教室に通学することが受講の必須条件でしたが、新型コロナウィルスの影響を受けて、オンライン完結の講座が開始されました。

受講期間は、10週間あるいは半年間です。仕事を辞めて短期集中でプログラミングを勉強したいという方には10週間1日12時間×週5日間のペースで学習を進める「短期集中オンラインスタイル」がおすすめで、仕事を続けながら学習したいという方には半年間かけて学習する「夜間休日オンラインスタイル」がおすすめです。

また、「オンラインでは誘惑に負けそう」と不安な方もいるかもしれませんが、「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」には、休憩時間を含めた1日の時間割が用意されているので、サボる暇もなく学習に集中できます。

就職・転職支援は内定が出るまで受けることができ、卒業生のおよそ6割が自社開発企業へ就職・転職しているというのも「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」の特徴の1つです。

コース名 短期集中スタイル
料金 総額:648,000円
・入会金:0円
・受講料:648,000円
月額 月々21,600円〜
※実質年率12.5%、36回払いの場合(手数料込み)

6.Aidemy(アイデミー)

Aidemy(アイデミー)は、AI(人工知能)特化型のオンライン型プログラミングスクールです。カリキュラムに沿って自習でPythonや機械学習の基礎知識を学び、最終的にポートフォリオ制作に挑みます。

Aidemy(アイデミー)の特徴はサポート体制の手厚さ。チャットで質問できるだけではなく、パーソナルメンターとの週2回のオンライン面談を受けられるところが魅力的です。ほかにも学習の進捗管理を行う「カスタマーサクセス担当(CS担当)」と呼ばれるスタッフも存在し、オンライン受講でも挫折しにくい学習環境が用意されています。

一方、転職特化型ではないため、卒業後に就職・転職する方は全体の2〜3割程度と多くありません(※こちらの取材記事より)。自己分析のサポートや、ポートフォリオのレビュー、面接対策など、就職・転職支援も受けられはしますが、サポート期間は受講期間中から卒業後1週間程度までなので、受講期間中から学習と並行して計画的に就職・転職活動を進める必要があるでしょう。

また、日本ディープラーニング協会(JDLA)が主催する「E資格」という資格の対策講座もあるので、資格を取りたいという方にもおすすめです。

コース名 アイデミープレミアムプラン6ヶ月プラン
料金 総額:780,000円
・入会金:0円
・受講料:780,000円
月額 月々26,000円〜
※実質年率12.5%、36回払いの場合(手数料込み)

7.テックキャンプ(TECH CAMP) プログラミング教養

「テックキャンプ(TECH CAMP) プログラミング教養」は株式会社divが運営するオンラインと通学の両方に対応したプログラミングスクールです。株式会社divは「テックキャンプ(TECH CAMP) プログラミング教養」「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」「テックキャンプ(TECH CAMP) デザイナー転職」の3つのプログラムを開講しており、それぞれ名前が似ているため混乱する方もいるかと思いますが、この「テックキャンプ(TECH CAMP) プログラミング教養」は転職を希望していない人向けのプログラムになります。

先に説明した通り、通学とオンライン受講の両方に対応していますが、オンライン受講する場合は、オンライン教材を使って自習で学習に取り組み、わからないことがあればチャットで質問をすることで疑問を解消し、理解を深めていく仕組みです。

カリキュラムは全部で5種類。Rubyを活用したWebサービスの開発や、Python、Webデザインを学ぶコースなどが受講可能です。受講費用は入会費198,000円+月額料金19,800円の定額制で、月額料金を支払っている間はすべてのコースを自由に学び放題です。

最初に説明した通り、「テックキャンプ(TECH CAMP) プログラミング教養」は転職を希望していない人向けのプログラムなので、就職・転職支援は受けられません。転職を希望する人は「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」「テックキャンプ(TECH CAMP) デザイナー転職」を受講するのがよいでしょう。

コース名 プログラミング教養
料金 総額:237,600円(※3ヶ月受講する場合)
・入会金:198,000円
・月額受講料:19,800円(※初月無料)
月額 月々7,900円〜
※実質年率12.5%、36回払いの場合(手数料込み)
※3ヶ月受講する場合

8.テックアカデミー(TechAcademy)

テックアカデミー(TechAcademy)はオンライン型のプログラミングスクールです。JavaやWebアプリケーション(Ruby)、Unity、Androidアプリ開発、iPhoneアプリ開発など、さまざまなコースがありますが、全てオンラインで受講できます。

テックアカデミー(TechAcademy)では、オンライン教材にしたがって、自習で学習を進めます。自習形式ではあるものの、「チャット質問」や「週2回のパーソナルメンタリング」など、サポート環境が整っているので、初心者にもおすすめです。週2回のメンタリングは、カリキュラムに関する質問をして疑問を解消する機会としてや、「次のメンタリングまでに〜〜まで進めておこう」など学習計画を立てるための機会として活用できます。

カリキュラムは初心者でもついていける内容や構成で、最終的には学んだ知識を生かして、オリジナルのプロダクトを開発できる程度のスキルレベルに到達することを目指します。

テックアカデミー(TechAcademy)はどちらかと言えばスキル習得に特化したタイプのスクールですが、受講生全員が受けられる就職・転職支援として、受講生と企業をつなぐプラットフォーム「TechAcdemyキャリア」が用意されています。

また、就職・転職したい人向けの専門コースとして「エンジニア転職保証コース」があるので、ITエンジニアとしての就職や転職を目標にプログラミングを学ぶのであれば、「エンジニア転職保証コース」がおすすめです。

コース名 Webアプリケーションコース16週間プラン
料金 総額:299,000円
・入会金:0円
・受講料:299,000円
月額 月々10,000円〜
※実質年率12.5%、36回払いの場合(手数料込み)

9.侍エンジニア塾

侍エンジニア塾はマンツーマンレッスン型のプログラミングスクールです。受講期間中は専属の講師がついて継続して指導を行います。

レッスンの頻度は週1回(60分)。レッスンは平日土日問わず毎日8時〜22時の間で受講できるので、仕事や家事などの予定との両立もしやすいのが魅力。疑問点があればチャットで質問できます。

また、コースは目的ごとに、「デビューコース」「エキスパートコース」「AIコース」「転職コース」の4種類がありますが、全てのコースがオンライン受講可能。カリキュラムは受講生一人ひとりに合わせてオーダーメイドで作成されることになっており、教材も目的やレベルに適したものを個別で選んでもらえます(侍エンジニア塾のオリジナル教材もあります)。

コース名 デビューコース12週間プラン
料金 総額:233,800円
・入会金:29,800円
・受講料:204,000円
月額 月々7,800円〜
※実質年率12.5%、36回払いの場合(手数料込み)

10.DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)

DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)は集団講義型のプログラミングスクールです。通学だけではなく、オンラインでも受講可能ですが、オンライン受講できるコースは「Webエンジニアコース 就職達成プログラム」と「webエンジニアコース ベーシックプログラム」の2種類に限定されています。どちらもRubyでの開発をメインにしたカリキュラムです。

通学の場合は、フルタイム受講(平日日中の学習が中心)とパートタイム受講(平日夜間と土日)から受講スタイルを選択できますが、オンライン受講の場合はパートタイム受講のみになります。

土日のいずれかに隔週で実施される授業に加えて自習でカリキュラムに取り組みます。わからないことがあればチャットなどで質問することが可能です。

カリキュラムの一部に、クラスメイトとペアで取り組む「ペアプログラミング」が含まれますが、オンライン受講の場合はビデオ通話でつなぎながら作業を進めるため、ほかの受講生と関わる機会もあります。

コース名 Webエンジニアコース 就職達成プログラム
料金 総額:588,910円
・入会金: 90,910円
・受講料:498,000円
月額 月々19,700円〜
※実質年率12.5%、36回払いの場合(手数料込み)

11.techmeets(テックミーツ)

techmeets(テックミーツ)techmeets(テックミーツ)はフリーランス志望の方に人気のあるプログラミングスクールです。週2回の集団授業を受けながらカリキュラムを進めます。授業はYouTube上でライブ配信され、授業後はアーカイブとして保存されるため、授業を欠席した場合も後から視聴可能です。

カリキュラムは1種類のみで、受講期間は「6ヶ月」「9ヶ月」「12ヶ月」から選べますが、基本的には6ヶ月のプランに申し込み、6ヶ月が過ぎた時点で延長が必要であれば、「9ヶ月」「12ヶ月」のプランに切り替えることになっています。

また、techmeets(テックミーツ)を運営するtechmeets株式会社の親会社「株式会社Castead」はWebサイト制作やアプリ開発を受託する事業を行っている企業です。ゆえに、techmeets(テックミーツ)では受講生も実際の案件に参加することが可能。もちろん、稼働した分の報酬は支払われます。

このように、プログラミングを学びながら実際の案件に携わる経験を得られる点がフリーランス志望の方から人気を集めています。

コース名 6ヶ月プラン
料金 総額:550,000円
・入会金:0円
・受講料:550,000円
月額 月々18,300円〜
※実質年率12.5%、36回払いの場合(手数料込み)

12.CodeCampGATE(コードキャンプゲート)

CodeCampGATE(コードキャンプゲート)はこちらでご紹介したCodeCamp(コードキャンプ)の転職専門コースです。20代の方を対象(要相談で30代の方も受講可能)に開講されており、未経験から4ヶ月間でエンジニアへの転職を目指すためのプログラムです。

学ぶ言語はPHPで、4ヶ月間のうち、前半の2ヶ月間は個人レッスンを中心に基礎知識を学習して後半の2ヶ月間では専属のエンジニアメンターによるサポートを受けながら、チーム開発を経験します。チーム開発はビデオ通話ツールを活用して、同期とオンラインで接続しながら共同で取り組みます。

転職型のスクールで個人レッスンを受けられるところは少ないので、個人レッスンを受けられるという点はCodeCampGATE(コードキャンプゲート)ならではの特徴と言えます。

また、CodeCampGATE(コードキャンプゲート)では、受講生の企業選びの選択肢の自由度を確保するために、企業の紹介(有料人材紹介業)を行っていません。入社企業を自由に選べるのはメリットでもありますが、スクールから紹介された企業の採用試験を受けられない分、内定獲得のハードルは高くなってしまいます。捉え方次第でメリットにもデメリットにもなりうるので、仕組みを理解したうえで各自の判断が必要です。

コース名 CodeCampGATE
料金 総額:478,000円
・入会金:30,000円
・受講料:448,000円
月額 月々15,900円〜
※実質年率12.5%、36回払いの場合(手数料込み)

13.PyQ(パイキュー)

PyQ(パイキュー)は、Pythonを学べるオンラインの学習サービスです。月額およそ3,000円という安さでPythonの基礎知識を学べるお得なプログラムです。とにかくお金をかけられないという方にはおすすめです。

一方で、他のスクールのようにメンター制度や手厚い就職・転職の支援はありません。あくまでもカリキュラムをみながら自分で学習することになるので、手取り足取り教えて欲しいという方には不向きだと言えます。

コース名 個人ライトプラン
料金 総額:8,292円(※3ヶ月受講する場合)
・入会金:0円
・月額受講料:2,764円
月額 月々2,764円〜

【特徴から探す】おすすめのオンライン型プログラミングスクール比較

プログラミングスクールを特徴ごとに分けてご紹介します。お好みの条件を選択すると、条件にマッチしたスクールの紹介文をご覧頂けます。

エンジニア転職に強いオンライン型プログラミングスクール

エンジニア転職に強いオンライン型プログラミングスクールをご紹介します。

本気でエンジニア転職を目指すなら

エンジニア転職を目指すのであれば、転職専門のプログラミングスクールを選ぶのが確実ですが、ただし、転職専門で完全オンラインのスクールは殆ど無いため、通学しながらの学習が必須になります。

「通学でもOK!」という型は「転職に強いプログラミングスクールまとめ」「無料プログラミングスクールまとめ」の記事も参考にしてみてください。

スクール 転職支援の内容
tech boost 転職エージェントによるサポート。自社開発企業への内定実績もあり。
コードキャンプゲート キャリアカウンセリング、履歴書・職務経歴書の添削、模擬面接を、エンジニアメンターによる推薦状の作成、個別企業対策、効果的な求人検索方法や採用担当者とのコミュニケーションに関するアドバイス
※エリア制限無し
アイデミー キャリアに役立つ教材選定のアドバイスやメンタリングの実施。PythonやAI(人工知能)系の求職は少ないので、AI(人工知能)特化のアイデミーに相談するのがおすすめ。

プログラミング初心者におすすめのオンライン型プログラミングスクール

プログラミング初心者におすすめのオンライン型プログラミングスクールをご紹介します。

プログラミング初心者が知っておきたいスクール選びのコツ

プログラミング初心者の方は自習型のスクールよりも、1対1の個人レッスンを受けられるスクールがおすすめ。個人レッスンで人気のスクールは「CodeCamp(コードキャンプ)」や「侍エンジニア塾」です。

また、自習型であるもののチャットで質問すると講師から即レスで返事が貰えると評判の良い「TechAcademy」もおすすめです。

スクール 特徴
コードキャンプ 個人レッスンなので、他の人の目線を気にすることなく好きなだけ質問できます。実務経験豊富な講師が丁寧に教えてくれると好評です。
侍エンジニア塾 専任の講師がオーダーメイドカリキュラムを作成してくれます。レベルに応じて学習計画を立ててくれるので初心者でも安心です。
テックアカデミー チャット質問の返信が早いと評判が良いです。週2回のビデオ面談ではメンターがモチベーション維持をサポートしてくれます。

AI(人工知能)開発や機械学習が学べるオンライン型プログラミングスクール

今話題のプログラミング言語「Python」の基礎からAI(人工知能)開発や機械学習までを専門的に学べるオンライン型プログラミングスクールをご紹介します。

話題No.1「Python」の長所と短所

PythonはAI(人工知能)開発や機械学習、ビックデータ解析など、最先端の技術に応用されているプログラミング言語です。難解なイメージがありますが、海外の大学では初学者が最初に学ぶべきプログラミング言語として「Python」が推奨される例もあるなど、きちんとした講師のもとで学べば初心者でも習得可能な言語であると言えます。

ただし、デメリットも……。今後日本国内でもPythonエンジニアの需要は高まっていくと予想できますが、現時点では日本国内におけるPythonエンジニアの採用は経験者に限定されていることが多く、実務経験無しの新米エンジニアは就職が難しいというのが現実です。

スクール 特徴
アイデミー 東京大学発ベンチャー企業が運営する、AI(人工知能)特化型のスクール。未経験レベルから始めて、ディープラーニングや機械学習などのAI(人工知能)周りの技術を学ぶなら、ここ。
ダイブイントゥコード 本気度高め(未経験者もOK)のスクール。「4ヶ月間フルタイム」あるいは「10ヶ月間平日夜+土日」で学ぶ。
パイキュー 月額3,000円でPythonの基礎から応用までを学べる。分かりやすく言うと、ProgateのPython特化型版。

【口コミ調査】おすすめのオンライン型プログラミングスクールを比較

編集部がTwitter上で口コミ調査を行なったところ、「CodeCamp」「TechAcademy」「TECH::CAMP」「侍エンジニア塾」に関する口コミを集めることが出来ました。

下記では、編集部がTwitter上で集めた口コミを分かりやすく編集・抜粋してご紹介させて頂きます。

CodeCampの口コミ

CodeCampの口コミや評判はおおむねポジティブなものばかりでした。注意する点を挙げるならば、カリキュラムのレベル感でしょう。「易しい」「難しい」など、人によって感じ方が異なるようなので、カリキュラムのレベル感については無料相談の時に確認しておくことをおすすめします。

評価:

体験談
講師にコードを添削してもらえたのが良かった。
体験談
課題をこなすのが大変。Progateとドットインストールの参考書を併用して勉強している。
体験談
Progateとドットインストールで予めHTML/CSSを勉強していたので、つまずくことなくカリキュラムに取り組めている。

TechAcademyの口コミ

口コミを調査したところ、「チャットの返信が早い」という口コミが多く見られたのが特徴でした。オンライン学習は挫折が心配ですが、チャットを通じてリアルタイムでサポートしてもらえる点は頼もしいです。

一方で、ネガティブなコメントとして「Pythonエンジニアの転職実績が少ない」ということがありました。豊富な科目とコースが魅力のTechAcademyですが、転職を目指すという方は、自分が学びたい言語の分野で転職実績がしっかりとあるのかどうかを確認した方が良いでしょう。

評価:

体験談
Slackで質問できるのが有り難い。しかもレスがめちゃくちゃ早い。
体験談
プログラミング完全に初心者にはおすすめできない。少なくともProgateを1〜2周してから取り組むべきだった。
体験談
Pythonエンジニアへの就職実績は殆ど無いと言われた。そもそも全体的に未経験のPython求人の数が少ないとのこと。

侍エンジニア塾の口コミ

侍エンジニア塾に対しては、教材について言及するものが多い印象を受けました。教材に対しては「古い」「アップデートされていない」などネガティブなコメントが少なからず見られたのに対して、講師については「専任の講師が教材の内容に関係なく、必要なことを教えてくれた」など肯定的な意見が目立ちました。

評価:

体験談
教材の質が低い(内容が古い)と感じたが、担当の講師が教材の内容に関係なく、適宜必要な知識を教えてくれるタイプの人だったので良かった。
体験談
オーダーメイドカリキュラムなので自分に合った指導を受けられた。

TECH::CAMPの口コミ

TECH::CAMPの口コミを調査したところ、主に「メンター」についての書き込みが多く見られました。

というのも、TECH::CAMPでは卒業生がメンターになるケースがありメンター全員が現役のエンジニアという訳ではないため、「メンターの質にムラがある」という意見が出ているのです。

ただし、「悪い」というツイートだけではなく、むしろ「メンターは面倒見が良く、優秀」という意見も多く見られているのが特徴です。

評価:

体験談
確かにメンターの受け答えがはっきりしないことはあるが、評判よりも悪く無い印象。質問して最終的に9割以上のことは解決している。
体験談
メンターの実力や質は人によってムラがあると思った。
体験談
「(自分と同じ)大学3年生からプログラミングを始めて、ITベンチャーを中心に就職活動している」というメンターの話を聞いて、モチベーションが上がった。

【料金が安い順】おすすめのオンライン型プログラミングスクールを比較

オンライン型プログラミングスクールの料金を比較します。「1ヶ月あたり」の料金と「総額」料金の2つのランキング表を作成しましたので、2つのランキングを比較した上でスクールを選んでみてください。

◎結論◎

結論からお伝えすると、料金が安いスクールTOP4は下記の通りです。

  1. パイキュー(月額:2,980円 / 総額:8,940円)
  2. コードキャンプ(月額:47,250円 / 総額:248,000円)
  3. テックキャンプ(月額:48,100円 / 総額:192,400円)
  4. テックアカデミー(月額:62,000円 / 総額:189,000円)
料金の比較方法
※実際の料金は選択するコースによって異なります。今回は、下記のコースの料金で比較しています。
・CodeCamp:「Webマスターコース」4ヶ月間プラン248,000円
・TechAcademy:「はじめてのプログラミングコース」16週間(4ヶ月間)プラン/社会人料金189,000円
・TECH::CAMP:入学金148,000円+月額料金14,800円×4ヶ月間=192,400円※初月無料。4ヶ月間の契約として算出する。
・侍エンジニア塾:「フリーランスコース」一般料金438,000円※3ヶ月間
・DMM WEBCAMP:「ビジネス教養コース」3ヶ月間/社会人298,000円
・Aidemy:「Aidemy Premium Plan」3ヶ月プラン480,000円
・Tech Boost:入学金29,800円+月額料金134,800円×3ヶ月間=434,200円※社会人/オンラインの場合
・DIVE INTO CODE:「オンライコース」入学金100,000円+受講料498,000円※10ヶ月間
・PyQ:「個人ライトプラン」:月額料金2,980円×3ヶ月間=8,940円

【安い順】1ヶ月あたりの料金で比較

順位 スクール名 1ヶ月あたりの
料金
総額料金
ランキング順位
受講期間 総額料金
パイキュー 2,980円/月 ヶ月間 8,940円
コードキャンプ 47,250円/月 ヶ月間 248,000円
テックキャンプ 48,100円/月 ヶ月間 192,400円
ダイブイントゥコード 59,800円/月 8位 10ヶ月間 498,000円
テックアカデミー 62,000円/月 ヶ月間 189,000円
tech boost 144,733円/月 5位 ヶ月間 434,200円
侍エンジニア塾 146,000円/月 6位 ヶ月間 438,000円
アイデミー 160,000円/月 7位 ヶ月間 480,000円

【安い順】総額料金で比較

順位 スクール名 総額料金
1ヶ月あたりの料金
ランキング順位
受講期間 1ヶ月間あたりの料金
パイキュー 8,940円/月 ヶ月間 2,980円/月
テックアカデミー 189,000円/月 ヶ月間 62,000円/月
テックキャンプ 192,400円/月 ヶ月間 48,100円/月
コードキャンプ 248,000円/月 ヶ月間 47,250円/月
tech boost 434,200円/月 6位 ヶ月間 144,733円/月
侍エンジニア塾 438,000円/月 7位 ヶ月間 146,000円/月
アイデミー 480,000円/月 8位 ヶ月間 160,000円/月
ダイブイントゥコード 498,000円/月 10ヶ月間 59,800円/月

プログラミングスクールの選び方|注目すべき5つのポイント

プログラミングスクールを選ぶ時に特に注目して欲しいのは「料金」「受講形式」「習得できる言語(スキル)」「サポート体制」「転職/就職支援制度の有無」の5項目です。

選び方1.料金総額を見積もる

料金は、入会金、月額(あるいはコース)料金、教材費などをあわせた総額で比較してください。0円で就職・転職支援まで行うスクールもあれば、教材費もすべて足すと1,000,000円近くまで費用が発生するスクールも存在します。

料金のチェックポイント

  • 月会金と月額料金、教材費をまとめた総額は?
  • クレジットカードでの分割払いは可能か?
  • 平均の月額料金(10万円)を上回っているのか、下回っているのか?上回っている場合、納得のいくサポートなど対応は充実しているか?
料金だけの単純比較は止めましょう!

習得する言語やスキルによって必要な学習時間やコストは異なるため、単純な料金比較でスクールを選ぶのはおすすめできません。

また、料金が高いスクールは、料金が高い分、講師やカリキュラムの質が高く、未経験者が確実にスキルを習得するために必要な環境が整っていることが多いのも事実です。

単純な料金だけの比較でスクールを取捨選択するのではなく、料金に見合ったサービスを受けられるのか、口コミを見たり、無料体験を受けたりして、見極めるようにしましょう。

一見高額に思えるプログラミングスクールの学費ですが、プログラミングを習得したことで可能になる給与アップを考えれば、わずか1年もあれば十分に回収できる投資額であることに気がつくはずです。

選び方2.受講形式を確認する

プログラミングスクールの受講形式には主に5つのパターンがあります。

プログラミングスクールの受講形式は5パターンある!

  • オンライン学習ー自習
  • オンライン学習ー個別指導型
  • 教室学習ー自習型
  • 教室学習ー個別講義型
  • 教室学習ー集団講義型

特に確認して欲しいのが、通学が不要な「オンライン」学習なのか、あるいは通学が必要な「教室」学習なのか、ということです。

「オンライン」と「通学」の比較

徹底比較 オンライン 通学
初心者 ◯繰り返し何度も復習できる
自分のペースで焦らず学習できる。
◯講師に直接質問できる。
分からないことがあれば講師に直接質問できる。
仕事との両立 ◎両立しやすい
いつでもどこででも学習できる。自分のペースで進められるから、予定が組みやすい!
×両立しにくい
通学で時間を取られる。深夜や土日に授業を受けられないこともある。
モチベーション ×維持しにくい
自分のペースで進められる分、サボろうと思えばいくらでもサボれる。
◎維持しやすい
勉強せざるを得ない環境に身を置ける。仲間と切磋琢磨し合える。

仕事が忙しくて通えないという方や自分のペースで学習を進めたいという方にはオンラインが向いています。また、プログラミングスクールの数が少ない地方の方はオンラインのスクールを選ぶことで東京や大阪など、都会に住む方々と同レベルの授業を受けることが可能です。

一方で、自分で学習を継続できる自信がなく、「強制的に勉強せざるを得ない環境に身を置きたい」という方は「教室」学習のスクールを選ぶべきでしょう。

受講形式のチェックポイント

  • オンライン?教室(通学型)?
  • 受講可能な時間帯はいつか?※土日や早朝、深夜も学習を進められるか?
  • 自習形式?個別講義?集団講義?

選び方3.習得できる言語やスキルの種類を確認する

一口にプログラミングと言えども、「Java」「Swift」「Ruby」など様々な種類の言語があります。

習得するプログラミング言語によって、習得の難易度や、かかるコスト、応用できる内容は異なります。

言語の選択はあなたの将来に大きな影響を与える重要な決断になるため、慎重に行うべきでしょう。特に、プログラミングスキルを活かしてやりたいことや実現したいことが明確に決まっている方は、そのスクールで習得できる言語が、自分の目的やニーズとマッチするかどうかは確実に確認しておいてください。

「やりたいことが明確に決まっていない」「どの言語を学べば良いのか分からない」という方は、スクールの無料相談に参加し、講師やスタッフに相談してみるのも良いでしょう。

選び方4.サポート体制を確認する

自身の学生の頃を思い出してください。わからないところにつまづいたときや勉強が嫌になったり、挫折してしまったりした経験はありませんか。

特に、社会人になると、最初はやる気があっても、仕事やプライベートなどで忙殺され、情報をインプットする時間を確保しづらくなります。学習は「いかに自分を律し続けるか」が肝と言っても過言ではありません。

そこで、各スクールでは勉強を続けられるような工夫を多く取り入れています。

例えば、学習中に出てきた疑問や不明点を解消できるチャット・掲示板サポートや、自分に合った学習スケジュールを組み立てるサポートがあります。スクールによっても差が出やすいポイントなので、この点に注目して比較してみるのもいいでしょう。

サポート体制のチェックポイント

  • 学習の疑問点は質問できるか?その場合はオンライン対応か、それとも教室等で対面対応か?
  • 「学生のモチベーションが低下した時」の対応はあるか?
  • 学習スケジュールの相談はできるか?
  • パソコンに不具合が出るなどして受講ができなくなったとき、どのようなサポートをしてくれるか?

選び方5.転職/就職支援が充実しているところを選ぶ

プログラミングを学習した後にエンジニアになりたい、もしくはIT系の仕事に就きたいと考えている場合は、転職・就職支援のあるプログラミングスクールを検討することをおすすめします。

スクールによっては、企業の紹介だけでなく、履歴書の書き方や服装、ビジネスマナーなどの研修、問題解決力・コミュニケーション力のセミナーを行っているところもあります。

また、転職や就職が成功しなかった場合の返金保証や決まったときのお祝い金制度があるスクールもあるので、その点についても確認してみてください。

転職/就職支援のチェックポイント

  • 講座の対象年齢は定められているのか?
  • 過去の実績はあるか?具体的にどのくらいのレベルの人が、どの企業に、どういったポジションで就職/転職できているのか?
  • 最低限抑えておきたい、勤務地・年収をクリアしている紹介先はあるか?
  • 履歴書や職務経歴書の添削サポートはあるか?
  • 面接対策のサポートはあるか?
  • 転職/就職の合格保証はあるか?
転職/就職支援コースを選ぶ時の注意点

受講後確実に転職や就職をすることを条件に、受講料が無料になるスクールも珍しくありませんが、「就職先を自分で選べない」「入学時点で現職を辞めることが求められた」などのリスクもあります。

就職先として紹介される企業にはどんな候補があるのか、現職を続ける選択肢は持てるのかということを事前に確認しておくことが、あなたが誤ったキャリア選択をしないための予防策になります。

まとめ

オンライン型のプログラミングスクールをご紹介しました。

★人気のあるオンライン型プログラミングスクール★

スクール 総額 月額
※1
授業 専属
メンター
転職
CodeCamp 328,000円
(6ヶ月)
月々10,900円 1対1 ×
Aidemy 780,000円
(6ヶ月)
月々26,000円 自習
テックキャンプ
プログラミング教養
237,600円
(3ヶ月)
月々7,900円 自習 × ×
tech boost 274,200円
(3ヶ月)
月々9,100円 自習 ×
TechAcademy 299,000円
(4ヶ月)
月々10,000円 自習
DMM WEBCAMP 618,000円(6ヶ月) 月々20,600円 自習
テックキャンプ
エンジニア転職
648,000円
(2.5ヶ月)
月々21,600円 自習
侍エンジニア塾 233,800円
(3ヶ月)
月々7,800円 1対1
DIVE INTO CODE 588,910円
(10ヶ月)
月々19,700円 集団講義 ×
techmeets 550,000円 月々18,300円 集団講義 ×
CodeCampGATE 478,000円
(4ヶ月)
月々15,900円 1対1
PyQ 8,292円
(3ヶ月)
月々2,764円
※2
自習 × ×
★まだ迷っているあなたにおすすめなのは……