CodeCamp(コードキャンプ)のアプリマスターコースレビュー・感想|1日目

最近、特にウェブ会社で求められがちなプログラミングのスキル。

特に最近はウェブブラウザ上のものだけではなく、スマートフォンのアプリも増えてきていて、「HTML/CSSだけ最低限わかっていればOK」というわけにもいかなくなってきているというのをひしひし感じている人もいるのでは?

そこで今話題になっているのが、働きながらプログラミングを学べるスクールCodeCamp(コードキャンプ)。

同僚からおすすめされた筆者はさっそくCodeCamp(コードキャンプ)のアプリマスターコースに登録して1回目を受講してきたのでレポートしたいと思います。

都内の通販会社のウェブマーケター。上級ウェブ解析士。

HTMLやCSS、簡単なワードプレスぐらいであれば触れるものの、近年ウェブだけではなくアプリの割合が増えてきていることに不安を抱えている。

アプリってそもそもどうやって動いているのか、どう作られているのかがわからないとディレクションも解析もしにくいだろうな、と思ったためアプリマスターコースを受講。

CodeCamp(コードキャンプ)のアプリマスターコースとは

CodeCamp(コードキャンプ)のアプリマスターコースは、スマートフォンのアプリケーションをゼロから開発できるようになることを目的としたコースです。

ログラミング未経験者を対象としており、ニュースリーダーアプリやカメラアプリ、簡単なSNSアプリの開発に挑戦することができます。また、アプリ開発に必要な環境構築から開発方法まで、実際に挑戦しながら経験値を積み、最終的に自作のアプリ公開を目指します。

アプリマスターコースの時間・料金プランは以下の通りです。

2ヶ月
  • 料金:148,000円(税抜)
  • レッスン回数:20回
  • 受講期間:60日間
  • 週の学習時間目安:20〜25時間
4ヶ月
  • 料金:248,000円(税抜)
  • レッスン回数:40回
  • 受講期間:120日間
  • 週の学習時間目安:10〜15時間
6ヶ月
  • 料金:298,000円(税抜)
  • レッスン回数:60回
  • 受講期間:180日間
  • 週の学習時間目安:5〜10時間

今回は2ヶ月のスケジュールで学習を進めていきます。

それでは、1日目の様子をお伝えします。

CodeCamp(コードキャンプ)のアプリマスターコース1日目

本日の講師:石川 博子先生

こんにちは。私は、エンジニア歴25年ほどある石川と申します。大手ゲーム会社でエンジニアのキャリアをスタートし、フリーランスを経て、ベンチャー企業を立ち上げています。制御系のシステムからWeb系のシステムまで幅広い開発経験があり、プロジェクトマネージメントなどの経験も豊富です。開発業務のほかに、最近は、新人研修の技術研修や初心者向けのシステム設計研修など、担当しております。休日はアウトドアでジョギングなど、体を動かしていることが好きです。よろしくお願いいたします。

引用:CodeCamp(コードキャンプ)

ここまでは特徴をざっとお話してきましたが、ここからは実際にCodeCamp(コードキャンプ)アプリマスターコース1日目でどんな流れでどんなお話をしたのか、スクリーンショットと一緒にお届けしたいと思います。

CodeCampアプリマスターコース第1回目レッスンの内容

  1. 環境設定の確認
  2. つまづきポイントの確認
  3. Javaの基本構造の講義

1. 環境設定の確認

CodeCamp(コードキャンプ)アプリマスターコースの必修言語として使われるJavaはHTMLやCSSなどの言語と違う点としてCodeCamp(コードキャンプ)のブラウザ内にあるエディターが使えません。

したがって、別途Javaに対応しているEclipse(イクリスプ/エクリスプ)というエディターをPCにダウンロードして、その画面を先生と一緒に共有しながらレッスンを進めていきます。

Eclipseのダウンロード画面

私はEclipse(イクリスプ/エクリスプ)をダウンロードしてから講義を受けましたが、これだけは事前にダウンロードしておくのをおすすめします。というのも……

飯川慶子
お世辞抜きに、めちゃめちゃ重い

という理由があるからです。本当に1時間ぐらいかかってしまう場合があります。

勢いで受講するのがおすすめと書いたのは次の項目に書いてあることが理由なのですが、さすがにここだけはダウンロードしておきましょう。

私の場合はここまでは既に終わっていたのでほんの2~3分ほどで終わりました。

2. つまづきポイントの確認

ところが、さっそくEclipse(イクリスプ/エクリスプ)をダウンロードして、受講前にさっそくテスト文をコピペで表示させて予習をしようと思ったところで初めて私は挫折を味わいます。

サンプルソースコード(教科書)

たかがこれをコピー&ペーストして

成功画面

これを表示させたかっただけなのに、

エラー画面

これにしかならなかったのです……。

こんな初歩にも至らない段階で躓いてしまったため、そこから予習もできなかったことを恥じながらも恐る恐る

飯川慶子
実はダウンロードまではいったんですが、コピペができなかったんです。

と相談してコードを先生に見ていただいたところ

石川博子
これは、ファイル名の大文字小文字の問題ですね。

例題のファイル名は“Main”ですが、飯川さんのものは“main”と小文字になっていますね。

ファイル名が小文字なので、ソースコードが大文字だと反応しなくなってしまっているんです。

飯川慶子
なんと……

石川博子
Javaでは大文字小文字も別の文字としてカウントされるので実行できなかったんですよ。

先生のご指摘通りにソースコードのほうをファイル名と同じ小文字にしてみたところ

成功した様子

飯川慶子
できました……! ありがとうございます!

やっとJavaを学ぶ土俵に立つことができました!

3. Javaの基本的な構造について

さきほどやっとJavaを学ぶ土俵に立てたところで、やっとJavaの基本的な構文を学ぶまでに至りました。

簡単に今日やったことをまとめるとこのような感じです。

  • Javaは私たちが作ったソースコードをコンパイラで機械が理解できることばに直して、それを実行することで動作している言語だということ
  • Javaはこの画像のような文章構造になっていること

Javaの基本構造の写真

  • Javaの命令は「変数宣言+計算+実行」の3つの命令がセットになって組み合わさっていること
  • 数字・小数点・真偽・文字(列)など、格納するデータによって変数宣言は変わるので、適切な変数宣言を用いることが大切

といったことを学びました。

CodeCamp(コードキャンプ)アプリマスターコース1日目で生じた疑問

ここまではCodeCamp(コードキャンプ)アプリマスターコースの大まかな流れを説明してきましたが、おそらくこれだけでは疑問点も多いはず。

そこで、先ほどのレッスンで私が実際に石川先生に質問した内容をご紹介します。もちろん、人によって疑問は違うので気になったことはどんどん無料体験レッスンで相談することをおすすめします。

整数の変数宣言だけど、これって何のために区別しているんですか?

Q.変数宣言のなかでも整数の部分について質問です。

整数の型は
変数の写真

  • long total; //8バイト整数
  • int price; //4バイト整数
  • short count; //2バイト整数
  • byte inputLength; //1バイト整数

のように4つの型がありますよね?

変な話、全部longにしてしまえば「大は小を兼ねる」的な感じになると思うんですが、なぜこんな形で区別しているんですか?

A.その考えもアリにはありなのですが、基本的には「そのプログラムに合った変数宣言をすること」をおすすめしています。

変数宣言というのは変数をいれる箱のような役割をしているのですが、この箱は「コンピューターの中」に作られるんですね。

なので、大きすぎる箱ばかり作ってしまうと容量の無駄になってしまうわけです。ですから、その計算式に合った容量の変数宣言をおすすめしています。

Javaを学ぶときに購入した教科書について

Q.アプリマスターコースのAndroidの0-5章で「スッキリわかるJava入門第2版」をJava学習のために購入するよう言われたのですが、今回使いませんでした。これって使うんですか?

A.JavaにおいてはまずはCodecamp(コードキャンプ)の教科書でじゅうぶんなのでひとまずは大丈夫です。ただandroidのアプリを開発するさいには必要かもしれないので、アプリを開発する段階で先生に聞いていただけると嬉しいです。

CodeCamp(コードキャンプ)のアプリマスターコース1日目の成果と課題

第1回を受講して学んだことと、次回に向けた課題について整理します。

・Eclipse(イクリスプ/エクリスプ)の簡単な使い方
・Javaの基本的な構造
・Javaコースの学習速度の把握

はっきり言ってあまり進んでいませんが、さっそくこの章の章末課題に取り組んだところなんとかクリア。

12月19日までにアプリを作りたいという目標を立てているので最低でも11月19日までにはJavaの項目は終わらせていたい……なので、ここからは1日1章を最低ペースとしてやっていきたい!と思っております。

まずは10/31の2回目までに

・演算子とオペランド
・分岐と繰り返し
・配列の操作

わからなくてもここまでは見ておいて演習問題に手を付けます!

CodeCamp(コードキャンプ)のアプリマスターコース1日目の感想

今回CodeCamp(コードキャンプ)アプリマスターコースの1日目を受講して、まず挫折の理由が分かったので大変安心しました。そもそもダウンロードの方法から間違えているのでは……とひやひやしてしまいましたが、石川先生が優しく教えてくださったので、敵前逃亡をせずに済んで本当に良かったです。

笑い話のように話してしまっていますが、Javaやアプリ開発に携わったことがない人にとってはこれは本当に笑えない話です。
「もしかしたら期間内に間に合わないかもしれない」という不安要素のきっかけになりそうでした。

そういった意味でこちらのアプリマスターコースはアプリ開発をしたことがない人にとってはまさに魔境なので、自分を安心させるためにも1回目に限っては「とりあえず受けてみる」のがおすすめです。
今回の感じでなんとなく雰囲気はつかめたので2回目からは当初の予定通り予習してその予習でわからなかった部分を復習していくスタイルに自信をもって切り替えます!

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