こんにちは。コードキャンプ株式会社が運営するプログラミングスクール「CodeCamp(コードキャンプ)」でプログラミングを学習している永尾です。
私が受けているコースは「デザインマスターコース」です。HTML/CSSなどWebデザインを行う上では欠かせないコーディングの知識に加えて、PhotoshopやIllustratorの使い方までマスターできる内容です。
受講回数は2ヶ月(20回)、4ヶ月(40回)、6ヶ月(60回)の3つから選べます(今回は2ヶ月間受講します)。
さらに、CodeCamp(コードキャンプ)の「デザインマスターコース」には厚生労働省の「教育訓練給付制度」が適用されるため、最大6万円のキャッシュバックが受けられる可能性もあり、非常にお得です!!
それでは、2018年10月20日に受講した、Codecamp(コードキャンプ)「デザインマスターコース」第8回目の学習内容をレビューします。
目次
デザインマスターコース8日目|CodeCamp(コードキャンプ)
本日の講師は顔出しNGでした。
第8回目のレッスンで学んだことは以下の内容です。
CodeCamp(コードキャンプ)デザインマスターコース第8回目のレッスン内容
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10−6 課題(中級)について確認
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12−1(ルーレット)について解説
1.8-7 課題(中級)のチェック
10−6 課題(中級)
僕が作ったコードだと、余分な計算結果まで表示されてしまいます。
10−6 課題(中級) 修正前
今回の場合は変数として「number2」を定義しているのでこちらを使ってidを追加してあげるとよいでしょう。
10−6 課題(中級) 修正後
2.12−1(ルーレット)について解説
ランダムで数字を選ぶ方法は「Math.random」を使うのはわかるのですが、一度表示された数字は再度選ばれないようにするにはどうすればいいですか?
配列の削除ってどのようなコードを書きますか?
配列の先頭を削除する「shift()」、配列の最後を削除する「pop()」配列の指定要素を削除する「splice()」この3つです。
今回は、指定した要素を削除したいので「splice()」を用いるのがベストです
document内の数字にidをつけると思いますが、idと配列の紐付け方ってどんなのがありますか?
デザインマスターコース8日目の成果と課題|CodeCamp(コードキャンプ)
第8回を受講して学んだことと、次回に向けた課題について整理します。
- 10−6 課題(中級)について確認
- 12−1(ルーレット)について解説
今回は、課題を修正した後、12ー1のルーレット課題について解説していただきました。次回講義までに、12−1の課題を完成させます。
デザインマスターコース8日目の感想|CodeCamp(コードキャンプ)
JavaScriptのレッスンもいよいよ終盤になってきました。12−1の課題は今まで学習してきた内容をほぼ全て組み合わすようなのでやりがいがありそうです。
忙しく時間がない中で課題を解くのは少し大変ですが、うまく時間を見つけて少しづつ課題を進めていきます。
次回のレッスンまでに課題を解けるよう頑張ります。
CodeCamp(コードキャンプ)の「デザインマスターコース」とは
CodeCamp(コードキャンプ)の「デザインマスターコース」は、Webデザイナーになるために必要な知識を基礎から実践まで学べるコースです。
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CodeCamp(コードキャンプ)「デザインマスターコース」の料金
2ヶ月 |
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4ヶ月 |
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6ヶ月 |
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オンラインでプログラミングのレッスンが受けられるコードキャンプでは、現在7種類の講義を扱っています。おしゃれなWEBサイトを作ってみたいと思っていた私は、7種の講義の中でも、PhotoshopやIllutrator、HTML &CSS、さらにはJavaScriptまで学習できる「デザインマスターコース」を受講することにしました。