DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)は株式会社DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)が運営する、東京・渋谷に教室を構える集団講義型のプログラミングスクールです。
「DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)を利用してみたいけれど、料金の詳細がわからなくて不安」「ほかのスクールと比較して高いか安いか知りたい」という方に向けて、今回はDIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の料金プランをわかりやすく徹底解説します。
目次
- 1 DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の料金プランはいくら?ほかのプログラミングスクールと比較
- 2 DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)とは
- 3 DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の料金
- 4 どの料金プランがおすすめ?DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)を効果的に使う方法
- 5 DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の返金保証
- 6 DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の延長料金
- 7 【安く利用する】DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の割引情報
- 8 DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の支払い方法
- 9 まとめ
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の料金プランはいくら?ほかのプログラミングスクールと比較
ほかのプログラミングスクールと比較してみると、DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の料金は、高いほうだと言えます。
しかし、DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)では高額な受講料に見合ったサービスを提供しています。
プログラミングスクールのなかでチーム経験がカリキュラムに含まれているスクールは少ないため、多くのスクールではチーム開発経験を得ることはできません。
しかし、DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)ではチーム開発がカリキュラムに組み込まれているため、転職前に経験することで、就職先で円滑にチームの一員として活躍できるでしょう。
また、カリキュラムを進めるだけの学習ではなく、企業に就職したあとを想定した実践形式の課題が用意されており、実際に企業で活用されている研修課題に取り組むことが可能です。
Rubyを学ぶ場合
コース | DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の「Webエンジニアコース就職達成プログラム」 | TECH CAMP(テックキャンプ)の「エンジニア転職 短期集中スタイル」 | CodeCamp(コードキャンプ )の「Rubyマスターコース 4ヵ月プラン」 | tech boost(テックブースト)の「オンライン 社会人プラン」(※3ヵ月間受講する想定) | 侍エンジニア塾の「エキスパートコース 12週間プラン」 | TechAcademy(テックアカデミー )の「Webアプリケーションコース 12週間プラン」 |
料金 | 547,800円 | 648,000円 | 248,000円 | 274,200円 | 一般:718,800円
学生:575,040,円 |
社会人:249,000円
学生:189,000円 |
受講期間 | 16週間 | 10週間 | 16週間 | 12週間 | 12週間 | 12週間 |
機械学習を学ぶ場合
コース | DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の「機械学習エンジニアコース」 | Aidemy(アイデミー)の「Aidemy Premium Plan 3ヶ月プラン | 侍エンジニア塾の「AIコース 12週間プラン」 |
料金 | 1,077,800円 | 480,000円 | 一般:1,557,600円
学生:1,168,200円 |
受講期間 | 16週間 | 12週間 | 12週間 |
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)とは
比較項目 | DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード) |
通学 | ◯ |
オンライン | ◯ |
授業の進め方 | 自習と集団講義 |
質問方法 | 対面 or チャット |
個別サポートの内容 | ・質問対応
・キャリア相談 ・マンツーマン指導 ※転職アドバイザーによる転職支援 |
メンターや講師のレベル | 現場経験のない講師も在籍 |
就職支援の内容 | ・面接対策
・定期的に就活イベント開催 ・履歴書・職務経歴書レビュー |
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)は株式会社DIVE INTO CODEが運営するプログラミングスクールです。
最短期間で確実にプロのエンジニアとしてスタートをできる人材育成を目的としてプログラミングスクールで、数多くの団体から高い評価を受けています。
とくに「機械学習エンジニアコース」は経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座として、高い専門性を身につけられる講座であると厚生労働大臣から「専門実践教育訓練指定講座」の認定を受けています。
また、DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)は卒業後のサポートも手厚く、卒業後半年間は質問サポートやメンタリングを受けられ、半永久的に自習室利用や勉強会参加ができるプログラミングスクールです。
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の料金
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)には料金プランが3種類あります。
1つめはWebエンジニアとして就職することを目的とした入学金90,910円、受講料498,000円の「Webエンジニアコース就職達成プログラム」です。
2つめはWebアプリケーションの開発知識を身につけることが目的とした入学金90,910円、受講料298,000円の「Webエンジニアベーシックプログラム」です。
3つめは機械学習エンジニアとして就職することを目的とした入学金181,910円、受講料798,000円の「機械学習エンジニアコース」です。
1.Webエンジニアコース就職達成プログラム
コース名 | Webエンジニアコース 就職達成プログラム |
受講期間 | 4ヵ月 |
総額 | ¥588,910, |
入会金 | ¥100,000 |
受講費用 | ¥547,800 |
月分割の場合 | ¥136,950 |
2.Webエンジニアコース ベーシックプログラム
コース名 | Webエンジニアコース ベーシックプログラム |
受講期間 | 6ヵ月 |
総額 | ¥388,910 |
入会金 | ¥90,910 |
受講費用 | ¥298,000 |
月分割の場合 | ¥49,666 |
3.機械学習エンジニアコース
コース名 | 機械学習エンジニアコース |
受講期間 | 4ヵ月 |
総額 | ¥979,810 |
入会金 | ¥181,819 |
受講費用 | ¥798,000 |
月分割の場合 | ¥199,500 |
どの料金プランがおすすめ?DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)を効果的に使う方法
「どの料金プランを使うのがおすすめ?」という疑問を持っている方に向けて、料金プランの選び方をご紹介します。
1.Webエンジニアとして就職したいという方には「Webエンジニアコース就職達成プログラム」がおすすめ
Webエンジニアとして就職したいという方は4ヵ月の期間でWebエンジニアとして転職するために必要な知識を学べる「Webエンジニアコース就職達成プログラム」をおすすめします。
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)ではWebアプリケーション開発の知識だけでなく、開発環境構築や外部システムとの連携を想定したAPI連携まで幅広い範囲を学習できるため、就職後には即戦力として活躍できるでしょう。
また、就職後に実際に顧客のシステムを開発することを想定した模擬案件開発がカリキュラムとして提供されているので、就職前に貴重な経験を積めます。
2.教養としてWebアプリケーション開発を学びたいという方には「Webエンジニアコースベーシックプログラム」がおすすめ
エンジニアとして就職するのではなく、スキルアップや教養としてWebアプリケーション開発を身につけたいという方は6ヵ月の期間でWebアプリケーション開発の知識を身につける「Webエンジニアコースベーシックプログラム」をおすすめします。
〇〇において、Webアプリケーション開発の知識を有しているだけで、人材価値は大きく上昇します。
収入面においても、日中は本業で働いて、夜間休日は副業としてWebアプリケーションを行うような副業が可能となるため、Webアプリケーション開発のスキル持っているだけで、働き方を変革できます。
Webエンジニアとして就職するのではなく、副業でWebアプリケーション開発に携わりたい主婦の方や副業を始めたい方におすすめしたいコースです。
3.市場価値の高いエンジニアになりたいという方には「機械学習エンジニアコース」がおすすめ
市場価値が高い機械学習エンジニアとしてのキャリアを築きたいという方には「機械学習エンジニアコース」がおすすめです。
人材不足や働き方改革の影響で、多くの企業では人が行っていた作業をロボットで自動化することに着手しており、それを支えるのがAI技術。このAI技術を開発しているのが機械学習エンジニアです。
社会からのニーズが高いので、機械学習エンジニアの需要は極めて高く、Webエンジニアと比べても収入面で差が生まれることでしょう。
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の返金保証
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)では就職サポートを受けながら、転職活動を行い、転職または就職が実現しなかった場合、受講金額を全額返金する保証制度があります。
ただし、就職サポートを利用して6ヵ月が経過した受講生が対象なので注意してください。
途中退会に関しても、返金制度が用意されており、受講生側が中途解約の意思を示してスクール側が受諾した場合、未受講分の受講金額の返金を受けることができます。
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の延長料金
別途ご延長のお申込みと延長分のご受講料のお支払いが必要となります。詳しくは、DIVE INTO CODE事務局までお問い合わせください。
【安く利用する】DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の割引情報
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)にはお得な割引キャンペーンがいくつかあります。できるだけ安く利用するためにも知っておきたい情報をご紹介します。
Reスキル講座
「Webエンジニア就職プログラム」と「機械学習エンジニアコース」は経済産業省から第4次産業革命スキル習得講座としての認定を受けており、一定要件を満たす場合は最大56万円のキャッシュバックを受けることができます。
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の支払い方法
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)では下の支払い方法が使えます。
※クレジットカード会社によって手数料が異なります。
まとめ
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の料金について解説しました。
まずは、無料体験クラスから参加してみてはいかがでしょうか。