侍エンジニア塾の就職・転職支援|料金やメリット・デメリットを徹底解説

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Ichiro

学生時代にプログラミングスクールと出会い、一人で案件を受注できるまでに成長した経験があります。卒業後すぐにwebエンジニアとしてフリーの道に進み、数年間ロボット業界に携わっていました。現在は地元企業に就職し、ECサイトを扱っています。

侍エンジニア塾は株式会社 侍が運営するプログラミングスクールです。オンライン受講形式のスクールで、教室はなく、通学はできません。

Web、ネイティブアプリケーション、AIエンジニアを目指すためのスクールで、学べる言語は主にRuby、Javaです。受講開始から転職までの期間はおよそ2ヵ月〜4ヵ月と考えておくといいでしょう。

この記事では、侍エンジニア塾の就職・転職支援の内容をご紹介します。転職・就職を目指す方にとって侍エンジニア塾がどのくらいおすすめか調べましたので、ぜひご覧ください。

 侍エンジニア塾の就職・転職支援に関する基本情報

最初に、侍エンジニア塾の就職・転職支援に関する基本情報をチェックします。

侍エンジニア塾
転職特化型のコースがある
× 30代の方でも受講できる転職特化型コースがある
× 就職・転職できなかった場合に受講料を返金してもらえる
就職・転職できた場合に受講料を返金してもらえる
就職・転職先企業を紹介してもらえる

(有料職業紹介事業免許を取得している)

× 学生も受講できる

侍エンジニア塾には、転職特化型のコースとして転職コースがあります。受講条件には年齢制限があり、入学時点で満22歳から28歳の方に限定して受け入れを行っています。

侍エンジニア塾ではほかのコースでも就職支援を行っていますが、それに特化したコースです。返金制度をはじめとして、就職・転職支援のサービスが充実しています。

公式サイトによると就職・転職成功率は非公開でしたが、過去にはWebエンジニアに転職された方もいらっしゃいます。介護業界や接客業などのまったくの未経験から転職に成功された方もいらっしゃいます。

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株式会社 侍のグループ会社には自社エンジニアをほかの会社に提供するSES事業があり、同社が展開するグループ企業への紹介も行っています。実務経験を積める環境として企業の受け皿があるのは大きな利点でしょう。過去の受講生のなかには、インフラエンジニア、Javaエンジニアとして活躍している方もいます。

侍エンジニア塾で就職・転職したい方におすすめのコース

侍エンジニア塾で就職・転職を目指すなら転職コースがおすすめです。

内容はほかのコースと変わらず、オンラインでのマンツーマン指導です。カリキュラムも受講者毎にカスタマイズされるので、自分の希望に合った効果的な学習を進められる点で魅力です。ポートフォリオ(作品)として、オリジナルのWebサービスを制作することも特徴のひとつです。

転職コースと料金

コース名 転職コース(4週間プラン・8週間プラン)
料金 総額:128,000円(4週間プラン)・256,000円(8週間プラン)

・入会金:29,800円

・受講料:98,200円(4週間プラン)・226,200円(8週間プラン)

月額 月々5,333円(4週間プラン)・10,667円(8週間プラン)

※24回払いの場合(クレジットリボ払い)

返金制度 受講後2ヵ月以内に転職に成功し、専用フォームから申請後、返金
学べる言語 ・Java

 

 

質問方法 ・授業内外を問わず、インストラクター(講師)にチャット

・Q&Aサイト(掲示板)

 

チーム開発 なし
ポートフォリオ(作品)制作 あり(資格取得中心)
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短期間で集中的に受講できるので、効率よくエンジニアのスキルを取得し、手早く就職につなげることができます。就職・転職活動には不安がつきものですし、経済的にも消耗します。できるだけ早く終わらせたい人には魅力的なコースでしょう。

侍エンジニア塾の就職・転職支援の内容

侍エンジニア塾では次のような就職・転職支援を行っています。

  • 職務経歴書の作成サポート
  • 面接対策サポート
  • 自己PR対策サポート

1.職務経歴書の作成サポート

書類選考で重要な職務経歴書の作成をサポートしてもらえます。職務経歴書は履歴書と合わせて提出を求められることが多く、就職・転職活動になくてはならない書類です。エンジニアとして通過しやすい書き方になるよう、丁寧なアドバイスをもらうことができます。

2.面接対策サポート

模擬面接や面接でよく聞かれる質問への準備など、面接への対策をします。エンジニアの面接では、志向性やキャリアパスなど、プログラミング初心者では答えにくい質問をされることもあります。エンジニア未経験でも通過率が上がるよう指導を受けられます。

3.自己PR対策サポート

エンジニアとしての自身の長所・短所を分析します。未経験であっても過去の経歴や自身の適性から、エンジニアとしてアピールできるポイントは十分にあります。キャリアアドバイザーのサポートのもと、一緒に自己分析を行います。

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エンジニアは専門職なので、求められる技能・考え方も独特です。要所要所でサポートしてもらえるので、安心して就職・転職活動を進められます。

侍エンジニア塾の就職・転職実績

侍エンジニア塾の転職コース卒業生の就職・転職実績は、残念ながら非公開でした。しかし、ほかのコースを受講された方では、放送業界からIT企業に転職された方や家電量販店勤務からフリーランスエンジニア(Web系)になられた事例が紹介されています。

なかには、20代後半や30代で就職・転職された方もいるようです。営業職や介護職など、プログラミングから離れた業種・職種からであってもエンジニアへの転職例が挙げられています。

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転職コースは最近できたばかりのコースなので、紹介できる事例が少ないのかもしれません。ほかのコースでは転職・就職に成功された方もいるので、今後に期待できます。

就職・転職目的で侍エンジニア塾を利用するメリット

就職・転職目的で侍エンジニア塾を利用する場合、次のようなメリットがあります。

侍エンジニア塾のメリット

  •   短期間での就職のチャンスがある
  • Q&Aサイトで300人のインストラクター(講師)に質問可能
  • 資格を取得して企業に手堅くアピールできる

侍エンジニア塾では担当のインストラクターが個別にカリキュラムを組んでくれるので、最短で就職・転職の機会を掴むことができます。とにかく早くエンジニアを目指したい方や、要望に合わせて学習を進めたい方におすすめできます。

また、就職・転職支援として、キャリアアドバイザーが就職先の紹介から内定獲得までを完全にサポートしています。短期間で就職・転職を成功させる体制は手厚いスクールです。

授業中以外でも担当インストラクターに質問できますが、Q&Aサイトを通して、担当以外のインストラクターに質問することもできます。その数はなんと300人。多種多様な専門性をもつプロのエンジニアが対応してくれます。

エンジニアとして実際に働くと、上司や先輩など、いろいろな人に質問する機会があります。ほかにも、質問サイトに投稿したり、コミュニティで話し合ったりと、オンライン上でのやり取りをすることも多いので、その練習にもなります。

ポートフォリオも制作しますが、いまは資格取得を着地点とすることが中心のようです。資格を取得できれば、短期間のプログラミング学習であっても、自信をもって自分の技術力をアピールできます。

Ichiro
技術力の低いエンジニアの場合、質問する能力がとくに重要です。実際の挙動を見てもらえばすぐわかることでも、文章で状況を説明し、アドバイスや解決のヒントを引き出さなければなりません。また未経験の場合、現場に近い環境を体験していることが高評価につながるようです。

就職・転職目的で侍エンジニア塾を利用するデメリット

一方、就職・転職目的で侍エンジニア塾を利用する場合、次のようなデメリットがあることも知っておくべきです。

侍エンジニア塾のデメリット

  •  習得できる言語の選択肢が少ない
  • 就職・転職実績が乏しい
  • 就職・転職できなかった場合のコストが高い

 

転職コースでは対象言語はJavaのみとなっています。個別カリキュラムのため、他言語の学習も不可能ではありませんが、RubyやPythonなど、ほかの言語で就職・転職希望の場合は事前に相談しておくといいでしょう。

新しいコースなので、実績が少ないのは安心感に欠ける懸念点です。事前にカリキュラムの内容やサポート体制をよく確認することで、確信をもって受講することができます。

受講料の返金保証はありません。返金を受けるためには、専用フォームへの入力が必須で、期間も「受講後2ヵ月」までと短めです。つまり、それまでに就職・転職に成功させなければなりません。返金を希望するのであれば、短期で就職・転職できるよう計画的に動くことが必要になります。

まとめ

今回は侍エンジニア塾の就職・転職支援についてご紹介しました。

侍エンジニア塾では、無料体験レッスンを実施しています。無料体験レッスンでは、コンサルタントが人生設計に基づいた学習プランを提案してくれます。

ぜひ一度無料体験レッスンに参加してみてはいかがでしょうか。

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