【徹底比較】CodeCamp(コードキャンプ)と「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」編

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Hiro

IT業界で12年間ミドルウェアの製品検査やテクニカルサポートを経験してきました。主な業務は設計者が作成した仕様書やソースコードのチェックやテストツールのコーディング、障害発生時のログ調査や問い合わせ対応です。 現在はメーカーに転職し、自動テストを活用した開発業務の効率向上を推進する業務を担当しています。 IT業界での実務経験や転職の経験を活かして、読者のみなさまにとって有益な情報をお届けします。
プログラミングスクールを検討中の方
「エンジニアに転職したいならどっちがおすすめ?」
プログラミングスクールを検討中の方
「料金がお得なのはどっち?」

「CodeCamp(コードキャンプ)と「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」のどちらにするか迷っている」という方のために、この記事では、CodeCamp(コードキャンプ)と「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」の特長と料金を徹底比較します。

結論|CodeCamp(コードキャンプ)と「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」のどちらがおすすめ?

この記事では、CodeCamp(コードキャンプ)と「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」のどちらがおすすめなのかを見ていきます。

結論からお伝えすると、「自分の好きな時間にレッスンを受けたい」という方にはCodeCamp(コードキャンプ)がおすすめです。

なぜなら、CodeCamp(コードキャンプ)の開講時間が土日祝を含む毎日7時〜24時だからです。休講日もなく、休日や通勤前後の隙間時間など自分が学習したい時に受講できるので、日々忙しい社会人の方にもおすすめです。

一方、「優良企業にエンジニア転職したい」という方には「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」がおすすめ。

なぜなら、「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」では転職成功率が98%かつ転職後の離職率が1%だからです(※公式サイトを参照)。充実した転職サポートで受講生にマッチした優良企業を紹介してくれることでしょう。

CodeCamp(コードキャンプ)と「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」の違い

CodeCamp(コードキャンプ)と「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」を比較した結果、両者の間には主に5つの大きな違いがあることがわかりました。

CodeCamp(コードキャンプ)と「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」の違い

  1. 【通学の有無】CodeCamp(コードキャンプ)は通学コースがないのに対して、「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」は通学コースとオンライン形式どちらかを選択できる。
  2. 【メンター(講師)】CodeCamp(コードキャンプ)は講師が開発経験(2年以上)ありの現役エンジニアであるのに対して、「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」のメンターは非エンジニアの場合がある。
  3. 【転職の必要性】CodeCamp(コードキャンプ)はエンジニア転職が必須でないのに対して、「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」はエンジニア転職を前提としている。
  4. 【返金制度の有無】CodeCamp(コードキャンプ)は返金制度がないのに対して、「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」は全額返金制度がある。
  5. 【チャット質問】CodeCamp(コードキャンプ)はチャットでの質問はオプションサービスであるのに対して、「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」は標準サービスとして含まれている。

また、CodeCamp(コードキャンプ)と「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」の違いをビジュアルで理解できるように表をまとめました。

 

比較項目 CodeCamp(コードキャンプ) 「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」
通学 ×

(東京・大阪に4教室)

オンライン
費用の予算 ・入学金

30,000円

・2ヵ月プラン

148,000円

・4ヵ月プラン

248,000円

・6ヵ月プラン

298,000円

・通常コース

628,000円

・専門技術講座

828,000円

(※)キャッシュバック制度あり

・土日・夜間 講座

828,000円

・オンライン講座

8週コース

518,000円

12週コース

568,000円

16週コース

618,000円

授業の進め方 オンラインでの個人レッスン 基礎プログラミング学習、チーム開発、ポートフォリオ(オリジナル作品)制作の3段階
質問方法 個人レッスン時もしくはオンライン(チャット)で質問(チャットはオプションサービス:月額15,000円) 教室でメンター(講師)に対面もしくはオンライン(チャットやWeb通話)で質問
個別サポートの内容 × キャリアアドバイザーが専任でつく
メンターや講師のレベル 現役エンジニア 非エンジニアの場合もある
就職支援の内容 講師にキャリアや転職に関する相談を行える キャリア面談、性格分析、履歴書や職務経歴書の添削、企業の紹介、面接対策

※「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」の「専門技術講座」は厚生労働省による「専門実践教育訓練給付金制度」の対象講座に指定されており、条件を満たせば最大560,000円の受講費用がキャッシュバックされます。

編集部
自分に合った方を選びましょう!

CodeCamp(コードキャンプ)がおすすめな人

  • 現役エンジニアに教わりたい人:CodeCamp(コードキャンプ)の講師は担当言語で2年以上の開発経験がある現役エンジニアです。
  • 短期集中学習で料金を安く抑えたい人:2ヶ月コースは148,000円でプログラミングが学べます。(別途、入学金として30,000円あり)
  • 仕事が忙しくて勉強時間が確保しずらい人:オンラインで毎日7時〜24時の好きな時間に受講できます。

「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」がおすすめな人

  • 通学(オフライン)で学びたい人:東京・大阪に教室があります。
  • 29歳以下の人:転職できなかった場合は受講費が全額返金される「転職保証」が付いています。
  • 未経験からエンジニア転職を目指す人:就職支援が充実しており、受講生の95%以上が未経験からエンジニアへ転職しています(※公式サイトを参照)。

CodeCamp(コードキャンプ)と「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」の基本情報を比較

CodeCamp(コードキャンプ)と「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」のサービス内容を詳しく比較していきます。

1.受講形式(オンラインor通学)を比較

CodeCamp(コードキャンプ)はオンライン限定であるのに対して、「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」は通学(オフライン)またはオンライン形式という点で違いがあります。

スクール名 受講形式
CodeCamp(コードキャンプ) オンライン
DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース 通学またはオンライン

DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コースは通学可能です。しかし、教室の所在地は東京(渋谷、新宿)または大阪(難波に2校)です。地方在住で教室に通えない場合はオンラインを選択します。

2.学習の進め方(自習or授業)を比較

CodeCamp(コードキャンプ)はカリキュラムを自習で進めて、わからない点を個人レッスンで説明してもらうスタイルです。カリキュラムには実習課題があります。完成した課題を講師に添削してもらい合格すればカリキュラムを進めることができます。なお、合格するまで回数制限なく課題の添削をしてもらえます。

DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」はカリキュラムを自習で進めてわからない点をチャットやWeb通話で質問するスタイルです。チーム開発のステップでは、受講生3〜4名でECサイト(商品販売をするWebサイト)を制作します。チーム開発時はチームのメンバーとコミュニケーションをはかりながら学習を進める必要があります。

3.質問方法を比較

CodeCamp(コードキャンプ)はレッスン時もしくはチャットで質問します。ただし、チャットはオプションサービス(月額15,000円)です。

DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」は教室で対面もしくはオンラインで質問(チャットやWeb通話)します。

4.講師・メンターを比較

CodeCamp(コードキャンプ)の講師はフリーランスエンジニアを中心とする現役エンジニアで構成されています。実際に現役で開発業務を行っている方々なので、実践的な指導はもちろんのこと、教科書にないようなノウハウや実務的な内容も混じえながら、レッスンを実施します。なお、CodeCamp(コードキャンプ)の講師は「担当言語で2年以上の開発経験あり、通過率17%の選考に合格すること」という厳しい採用条件を満たした優秀なエンジニアです。

一方、「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」にはエンジニア経験がないメンター(講師)がいます。しかし、エンジニア経験がなくても、プログラミング技術が問われる試験を突破して研修を受けた方がメンターを務めているので、技量に関して心配する必要はないでしょう。

5.個別サポートを比較

CodeCamp(コードキャンプ)のレッスンはマンツーマン形式のため、個々の理解度に合わせた指導をしてもらえます。レッスンごとに講師を選択して予約するため、合わない講師がいても変更可能。自分と相性の良い講師から教われます。

DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」のメンターは専任制ではありませんが、就職支援をしてくれるキャリアアドバイザーは専任制です。就職や転職に関する悩みを同じ方に相談できるので、安心感があります。

6. 就職支援・転職支援を比較

CodeCamp(コードキャンプ)はキャリアや転職に関する相談ができる「キャリアTalk」というサービスを提供しています。レッスン1回分を消費する代わりに、講師である現役エンジニアにマンツーマンでの相談ができます。

DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」は専属のキャリアアドバイザーがついて、履歴書や職務経歴書の添削、自己分析、面接対策、企業紹介などのさまざまなサポートをしてくれます。

Hiro
CodeCamp(コードキャンプ)には「CodeCampGATE(コードキャンプゲート)」という転職に特化したコースもあります。

7.料金を比較

オンライン形式という同じ条件で比較してみると、CodeCamp(コードキャンプ)も「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」も受講期間に応じたパッケージ型の料金プランです。
下の表は、CodeCamp(コードキャンプ)と「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」の受講費用を、受講期間毎にまとめたものです。

表からわかるように、料金はCodeCamp(コードキャンプ)の方が安く「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」と34万円も差があります。

 

CodeCamp(コードキャンプ) 「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」
入学金 30,000円 なし
受講費用 総額(入学金+受講費) 総額
1カ月
2カ月 148,000円 178,000円 518,000円
3カ月 568,000円
4カ月 248,000円 278,000円 618,000円
5カ月
6カ月 298,000円 328,000円

Hiro
「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」は転職を前提とした講座であり、転職保証制度や手厚いキャリアサポートが付いているなど、CodeCamp(コードキャンプ)よりもサービスが充実しているため、料金が高額なのでしょう。

8.カリキュラム(教材)の閲覧期限を比較

CodeCamp(コードキャンプ)、「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」ともに学習期間が終了しても学習カリキュラムを継続して閲覧できるので、独学で勉強を続けることも可能です。

9.受講期間の延長を比較

CodeCamp(コードキャンプ)も「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」も受講期間を延長可能です。

CodeCamp(コードキャンプ)は「決められたレッスン回数内でカリキュラムが終わらなかった」という場合にレッスンの回数を追加できます。レッスンを追加する場合の料金は全コース一律で1回5,000円です。
一方、「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」は月額70,000円で延長できます。
両スクールともに学習カリキュラムは学習期間が終了しても継続して閲覧できるので、独学で進める場合は追加料金は不要です。

10.キャンセル制度を比較

CodeCamp(コードキャンプ)に受講開始後のキャンセル制度はありません。無料体験を実施しており、実際の教科書を見たり、体験レッスンを受講できます。これを利用して、満足いくようなら契約するといいでしょう。

一方、「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」では契約締結日から20日以内であれば、クーリング・オフ制度を利用して受講費用を全額返金してもらえます。

11.コースの種類を比較

CodeCamp(コードキャンプ)のコースは「Webマスターコース」「デザインマスターコース」「Rubyマスターコース」「Javaマスターコース」など言語やスキル毎にわかれており、入会時点で学びたい言語やスキルを決める必要があります。受講期間中にコースの変更はできません。

内容 言語やスキル
Webマスターコース Webサイト作成に必要な知識とプログラミング言語を学ぶ。 ・HTML

・CSS

・JavaScript

・PHP

・jQuery

・MySQL

デザインマスターコース 写真加工・画像作成ツールによる素材作成、

Webサイトのデザインやレイアウト方法を学ぶ。

・Illustrator

・Photoshop

・HTML

・CSS

・JavaScript

・jQuery

・Bootstrap

Rubyマスターコース 「Ruby」とフレームワーク「Ruby on Rails」を使用した、

Webアプリケーションの作成方法を学ぶ。

・HTML

・CSS

・JavaScript

・jQuery

・Ruby

・Ruby on Rails

アプリマスターコース スマートフォンで使う、アプリ開発に必要な環境構築から

開発方法までアプリの作成方法を学ぶ。

・Java

・Android

・Swift

Javaマスターコース Javaエンジニア必須の「オブジェクト指向」の考え方、Webの仕組み、

JSP/サーブレット、DB連携など、Javaを用いたWebアプリケーションの開発スキルを

基礎から実践まで学ぶ。

・Java

・Javaサーブレット

・DB

DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」は通学かオンラインか、学習期間がどれくらいとれるかなど自分の生活スタイルに合ったコースを選べます。カリキュラムは基本的にどのコースも同じ内容ですが、専門技術講座のみ4ヵ月目に「AI教養コース」「クラウド教養コース」のいずれかを選択して学習可能です。

 

スクール名 コース名 内容
DMM WEBCAMP転職 短期集中講座 3ヵ月コース
専門技術講座 4ヵ月コース

3ヵ月目までは短期集中講座と同じ内容

4ヵ月目に

・AI教養コース

・クラウド教養コース

いずれかを選択

オンライン講座

(8週コース)

各コースのカリキュラム内容は同じ。

短期集中でやりたいかじっくりやりたいか好みのスタイルを選択可能

オンライン講座

(12週コース)

オンライン講座

(16週コース)

土日・夜間 講座

※渋谷校のみ

5ヵ月コース。

短期集中講座の内容を5ヵ月で学ぶ。平日に時間が取れない社会人向け

 

まとめ

ここまでCodeCamp(コードキャンプ)と「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」を比較してきました。

CodeCamp(コードキャンプ)と「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」はではそれぞれ無料説明会を実施しています。

無料説明会について

  • CodeCamp(コードキャンプ):オンラインでプログラミングの学習方法についての相談ができます。また、体験レッスンを受けたり、教科書の試し読みもできます。
  • 「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」」:オンラインでプロのカウンセラーに自分の今後のキャリアを相談したり、エンジニア適性テストを受けたりすることができます。

講師の雰囲気や教科書のわかりやすさなど、実際に体験してみないと知ることができないこともたくさんあるでしょう。CodeCamp(コードキャンプ)や「DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)転職コース」に少しでも興味があれば、試してみてはいかがでしょう。

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