techmeets(テックミーツ)のコース・料金・就職支援・評判を解説

この記事を書いた人

プログラミングチャンネル編集部

30社以上のプログラミングスクールを取材してきた編集部が、プログラミングスクール選びのアドバイスをさせて頂きます。

今回は東京・池袋にあるプログラミングスクール、techmeets(テックミーツ)についてご紹介します。

techmeets(テックミーツ)では実践力の育成を大事にしており、「フリーランスになりたい」「プログラミングのスキルを生かして副業したい」という方に人気があります。

プログラミングスクールに通った方の失敗例として「プログラミングスキルを習得したのは良いけれども、スキルの生かし方が分からない」と悩むケースがあります。その点、techmeets(テックミーツ)のカリキュラムでは、案件の受注方法や、フリーランス活動をするうえで知っておきたいお金周りの知識(確定申告の方法など)まで網羅されているため、学んだことをすぐに仕事に生かせます。また、希望すれば、techmeets(テックミーツ)の受講期間中から、実際の案件に参加して業務経験することも可能です。

それでは、techmeets(テックミーツ)の特徴や料金、メリット、デメリット、就職支援などについて徹底解説します。

techmeets(テックミーツ)の特徴

techmeets(テックミーツ)
学習方法 ・集団授業を週2回(1コマ2時間)受ける。
水曜日19時〜21時
土曜日10時〜12時
※授業はオンライン受講者のために、YouTube上でライブ配信されます。また、授業映像はアーカイブとして保存されるため、授業を欠席した場合は後から視聴できます。
オンライン受講
通学
年齢制限 なし
チャット質問 あり
※対応時間は決まっておらず、最短で数分以内、遅くとも1〜2時間以内には返信がくる体制が整っています。
学べる言語 ・JavaScript
・Java
・C#
・Python
受講期間 ・6ヵ月
※「6ヵ月」「9ヵ月」「12ヵ月」の3つのプランが用意されていますが、スタンダートな期間は「6ヵ月」で、6ヵ月で終了しなかった場合や延長の希望があった場合に9ヵ月あるいは12ヵ月の間受講できます。その際の料金は、6ヵ月プランの料金と9ヵ月/12ヵ月プランの料金の差額を追加で支払います。
料金 ・550,000円(税込)(6ヵ月)
返金制度 なし
就職支援 あり
※すべての受講生がプログラムのなかで「ITビジネス教養」として、IT業界で仕事をするために役立つ知識を学びます。また、提携企業からスカウトを受けられる制度もあります。

techmeets(テックミーツ)は東京・池袋に教室を構えるプログラミングスクールです。毎週水曜日と土曜日の週2回(1コマ2時間)の集団授業(座学・PC持参)を中心に学習に取り組みます。授業はYouTubeにてライブ配信されるほか、授業後にはアーカイブ配信されるため、池袋の教室には通えない方でもオンライン完結での受講が可能です。

techmeets(テックミーツ)には2つのコースがあります。

techmeets(テックミーツ)のコース

  • 通常コース(6ヶ月/9ヶ月/12ヶ月)
  • techmeetsPrimer(3ヶ月)

通常コース(6ヶ月/9ヶ月/12ヶ月)

通常コースは「Aカリキュラム」と「Bカリキュラム」から構成されます。Aカリキュラムは全受講生が共通して受ける基礎パートです。プログラミング(コーディング)の知識から、データベース、ネットワーク、セキュリティ、サーバーなどの開発を行ううえで重要な周辺知識を学べます。さらにはWEBデザインやWEBマーケティング、案件の受注方法などエンジニアとして自走するためには欠かせないITビジネス教養の知識を網羅して学べます。

一方でBカリキュラムは、「Webサイトを作りたい」「ゲームを開発したい」など、受講生一人ひとりの目的に応じてオーダーメイドで内容が設計されます。

通常コースでは、これらのAカリキュラムとBカリキュラムを同時並行で進めていきます。

両カリキュラムとも、授業を担当するのはそれぞれの分野の専門知識を有した講師です。わからないことがあれば、教室かチャットで自由に質問することができます。

techmeetsPrimer(3ヶ月)

techmeetsPrimerは通常コースのAカリキュラムのみを履修するコースです。通常コースとの違いは、カリキュラムの履修がないところと、メンターによる質問や面談のサポートがないところです。

教室名 所在地 営業時間
techmeets池袋 東京都豊島区東池袋3-20-9 10時〜21時

公式サイトはこちらから

techmeets(テックミーツ)のコースとカリキュラム

先ほどご紹介した通り、techmeets(テックミーツ)には2種類のコースがあります。

techmeets(テックミーツ)のコース

  • 通常コース(6ヶ月/9ヶ月/12ヶ月)
  • techmeetsPrimer(3ヶ月)

通常コースがAカリキュラムとBカリキュラムから構成されるのに対して、techmeetsPrimerではAカリキュラムのみを履修します。

Aカリキュラムの内容は同一であり、日本国内で多く使われている言語の1つである「Java」を中心に、データーベース、ネットワーク、セキュリティ、サーバーなど周辺知識を一通り学びます。

▲全受講生が上のカリキュラムを1周します

上の画像にあるように、いつどこから受講しても対応できるように授業は1コマ完結型です。授業ごとに理解度を確かめるための実践課題が設定されています。

Aカリキュラムが共通カリキュラムであるのに対して、Bカリキュラムは受講生一人ひとりの目的に合わせた個別カリキュラムです。「Webサイトを作りたい」「スマホアプリを作りたい」「ゲーム開発を学びたい」など、自分の目標やゴールに適した指導をしてもらえます。

受講期間中はAカリキュラムとBカリキュラムを並行して進めます。

techmeets(テックミーツ)の料金

techmeets(テックミーツ)の料金は、受講期間によって料金が異なります。

techmeets(テックミーツ)の料金

  • 通常コース(6ヶ月):550,000円(税込)
  • 通常コース(6ヶ月):770,000円(税込)
  • 通常コース(6ヶ月):920,000円(税込)
  • techmeetsPrimer(3ヶ月):165,000円(税込)

受講期間の目安について、techmeets(テックミーツ)に問い合わせをしたところ、以下の返答がありました。

Q.「6ヵ月」「9ヵ月」「12ヵ月」のうち、どのプランがおすすめですか?

tech meets
基本的には、「6ヵ月」コースをお選びいただくのがおすすめです。

「働きながら受講するため、ほかの受講生よりも時間に余裕をもって取り組みたい」「じっくり時間をかけて学びたい」などの方のために「9ヵ月」「12ヵ月」コースを用意していますが、6ヵ月コースが終了するタイミングで延長の判断をしていただくことも可能です。

最初に6ヵ月コースで契約して後から9ヵ月コースや12ヵ月コースに延長したとしても、9ヵ月:770,000円(税込)、12ヵ月:920,000円(税込)以上の金額にはならず、差額を延長料金としていただくことになります。そのため、まずは6ヵ月コースで契約していただき、6ヵ月が終了するタイミングで必要であれば延長していただくのが良いと思います。

techmeets(テックミーツ)からの回答にもあるように、まずは6ヵ月のプランに申し込むのがおすすめです。

「techmeetsPrimer」として「3ヵ月」のプランもありますが、3ヵ月のプランにはチャット質問や面談などのサポートが含まれておらず、あくまでもカリキュラム(教材)の利用のみ可能なプランになっているため、ご注意ください。

techmeets(テックミーツ)の就職・転職支援のポイント

techmeets(テックミーツ)の就職・転職支援のポイント

  • カリキュラムの中で、案件の受注方法や確定申告の方法について学びます。エンジニアとして仕事を受けるために知っておきたい知識を習得できます。
  • techmeets(テックミーツ)を受講している最中から、実際の案件に加わって業務を経験することができます。
  • 提携先企業からスカウトを受けられます。
  • 就職先を紹介してもらうことはできません。

1.案件の獲得方法や確定申告のやり方を学べる

学んだプログラミングのスキルを生かしてすぐに仕事ができるように、techmeets(テックミーツ)では、案件の獲得方法や確定申告のやり方など、実践的な知識もカリキュラムの中に含まれています。

ほかのプログラミングスクールでは、「せっかくプログラミングを学んだのに、スキルをどのように生かせば良いかわからない」と悩む方もいますが、techmeets(テックミーツ)ではスキルをすぐ仕事に生かせるような指導を受けられるため、techmeets(テックミーツ)はフリーランス志望の方や副業をしたいという方から人気を集めています。

2.実際の案件に携われる

techmeets(テックミーツ)を運営する企業の親会社はWebサイトの制作やWenbアプリケーションの開発を行っています。その特徴を生かし、親会社で受けた一部の案件を、クライアントの了承のもと、受講生が担当することもあります。案件に関われば、「課題」ではなく、実際の仕事として作業にあたることになるため、報酬ももらえます。

また案件に関われれば、techmeets(テックミーツ)を卒業したあとの就職・転職活動でも「自分の実績」としてアピールできます。

3.提携先の企業からスカウトを受けられる

techmeets(テックミーツ)では、受講生のスキルやプロフィール情報(個人特定には繋がらないよう留意されている)をまとめたリストが提携先の企業に公開されており、企業が興味をもてばスカウトできる仕組みがあります。

ただし、受講生側から企業を指名することはできません。受講生はあくまでも企業からスカウトが届くのを待つのみです。

4.就職先を紹介してもらうことはできない

プログラミングスクールのなかには、就職先を斡旋してくれるところもありますが、techmeets(テックミーツ)では就職先の紹介は行われていません。

ただし、自分で企業を探して就職活動を行う場合も、希望すれば面接練習や履歴書の添削などのサポートを受けられます。

techmeets(テックミーツ)のメリット

ここまで、techmeets(テックミーツ)の特徴や受講条件、コース、料金、就職・転職支援についてご紹介してきました。

ここで、あらためてtechmeets(テックミーツ)のメリットとデメリットをご紹介します。まずはメリットから。

1.案件を受けられるため、在籍中に実績を作れる

techmeets(テックミーツ)では、在学中に実際の案件を受けて報酬をもらいながら仕事をすることができます。

というのも、techmeets(テックミーツ)を運営会社である「techmeets株式会社」の親会社「株式会社Castead」ではWebサイトやWebアプリケーションを受託で制作・開発する事業を行っており、クライアントの了承を得た案件ならば受講生に制作や開発を依頼できる体制が整っているからです。

座学で知識をインプットするだけではなく、実際に報酬を受け取って案件に取り組む機会を得られるため、スクールに通いながら実績を作れるというメリットがあります。

2.講義の動画をいつでも見返せる

techmeets(テックミーツ)では池袋の教室にで週2回の講義を行っていますが、講義の映像はすべてアーカイブとして保存・公開されます。そのため、「急な用事で講義に参加できなかった」という場合でも、あとから学習することができて便利です。

3.オンライン完結で受講できる

techmeets(テックミーツ)で行われる週2回の講義は全てYouTubeを通してライブ配信されます。

また、わからないことがあれば24時間チャットで質問ができ、月1度はWeb通話で講師と面談があるなど、通学せずともオンライン上で完結させられる環境が整っています。

4.月に1度の定期面談で学習進捗の確認やモチベーションサポートをしてもらえる

techmeets(テックミーツ)では、月に1度、必ず講師と1対1で面談をすることになっています。

面談で話すのは主に、入会時に設定した目標に対しての進捗やモチベーションの状態など。未経験から初めてプログラミングを学ぶとなると学習が大変でモチベーションを維持できずに途中で挫折してしまう、ということがよくあります。techmeets(テックミーツ)では月に1度講師と面談を行うことで、モチベーションの低下や挫折を防いでいます。

また、面談の中では「エンジニアってどういう仕事なのか?」「エンジニアとして働くうえで大変なことは何か?」「エンジニアになるうえで大切なことは何か?」など、エンジニアの仕事に関連するフリートークも可能なので、IT業界について理解を深めるための貴重な機会でもあります。

techmeets(テックミーツ)のデメリット

続いて、techmeets(テックミーツ)のデメリットをご紹介します。

1.教材のクオリティが荒削りである

techmeets(テックミーツ)に、使用教材について問い合わせをしたところ、次のような返答がありました。

Q.どんな教材を使用しますか?

tech meets
オリジナルのテキスト教材と動画教材を使用します。

正直にお伝えすると、techmeets(テックミーツ)で使用する教材は市販の書籍や教材のように綺麗に整えられているわけではなく、荒削りな部分も多いです。たとえば、課題などもGoogleドキュメントに箇条書きで書いて共有することもあります。

最初は不便に感じられることもあるかもしれません。しかし、techmeets(テックミーツ)では理由があって、あえて”荒削り”な教材を使っています。

開発の現場に出れば、教本の課題のように丁寧な記述で指示が届くとは限りません。チャットやメールでシンプルな箇条書きが依頼として届くことも多いのです。この現場のリアルを踏まえて、techmeets(テックミーツ)では受講生の方に、より実際の現場と近い環境でプログラミングの経験を積んでいただくために、あえて”荒削り”な教材を使用しています。

2.講師が専任制ではない

techmeets(テックミーツ)では、専任の講師やメンターがつきっきりでサポートしてくれるわけではありません。授業はそれぞれ専門の講師が担当するため、分野ごとに変りますし、月に1度の面談もその都度異なる講師が担当します。

マンツーマンで一人の講師につきっきりで指導してほしいという方には向いていないかもしれません。ただし、それぞれの分野への造詣が深い講師が担当する授業は専門的で、月に1度の面談も受講生一人ひとりのカルテが引き継がれた状態で実施されるため、「悩みを聞いてもらえない」「的外れなアドバイスをされる」などの心配はありません。

3.就職先の紹介は受けられない

プログラミングスクールのなかには、学習と、就職先企業の紹介をセットで行っているところもありますが、techmeets(テックミーツ)では就職先企業の紹介は行っていません。

ただし、提携先企業からのスカウトを受けられる制度があるので、場合によっては就職・転職活動を通常の選考よりも有利に進められる可能性もあります。

また、就職先企業の紹介は行っていないものの、希望すれば面接対策や履歴書の添削など、個別の就職・転職支援を受けることは可能です。

まとめ

techmeets(テックミーツ)について解説しました。

techmeets(テックミーツ)はフリーランスになりたいという方やスキルを習得して副業をしたいという方に人気のプログラミングスクールです。また、オンラインでの受講もできるので、地方にお住まいの方や、仕事や家事が忙しくて通学が難しいという方にもおすすめです。

オンラインで参加可能な、無料説明会も実施中。気になる方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

1対1で講師に質問できます

LINE@無料相談

無料で相談する

編集部がプログラミングスクール選びのアドバイスをさせていただきます。「スクールがたくさんあり過ぎてどれを選べば良いのか分からない」「どの言語を勉強すれば良い?」「転職に有利なスクールはどこ?」など、どんな質問でもOKです!気軽にご連絡ください★