「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」は悪い?評判や口コミを徹底解剖

この記事を書いた人

プログラミングチャンネル編集部

30社以上のプログラミングスクールを取材してきた編集部が、プログラミングスクール選びのアドバイスをさせて頂きます。
読者
いろいろ調べてみたけれど、「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」が一番良さそう。思い切って受講を申し込んでみようかな。

……..と思ったけれど、念のため、SNSやネットで口コミを検索すると、ネガティブ(悪い)な評判がチラホラ

「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」は本当に大丈夫?

「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」の正直な評判やリアルな実態。気になりますよね。

編集部が調べたところ、「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」の悪いところとして口コミで挙げられていたのはおおよそこんな感じでした。

「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」の懸念点

  • 料金が高い
  • オンライン質問が繋がりにくい
  • 転職保証の適用条件が厳しい
  • ついていくのが大変
  • メンターによって力量に差がある
読者
「転職保証の適用条件が厳しい」という点は転職を目指す人にとっては気になるところだけど、実際のところどうなの?

それでは、「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」のリアルな実態に迫ります。

この記事の読み方

この記事で取り上げる口コミは、編集部がSNSやインターネットから得た調査内容を、ニュアンスがより伝わりやすいように言葉を足すなど編集したうえでご紹介しています。

口コミとセットでスクールからのコメントもお届けしますので、ぜひあわせてお読みください。

【悪い評判・口コミ】「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」の真実

最初に「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」に関する悪い評判や口コミからご紹介します。今回編集部が調査した結果、下記のような口コミが集まりました。

「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」の悪い評判・口コミ

  • 料金が高い
  • オンライン質問が繋がりにくい
  • 返金保証の適用条件が厳しい
  • ついていくのが大変
  • メンターによって力量に差がある

さて、真実はいかに……。

編集部
今回、「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」の真実に迫るために、「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」の事務局へ直撃取材を行いました

悪い口コミも良い口コミも徹底的に追求していきたいと思います!

テックキャンプ
読者の方にリアルな「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」を知っていただくため、真摯にお答えしていきますので、よろしくお願いいたします!

1.料金が高い

悪かった
利用者の声の例

「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」の無料カウンセリングに参加しましたが、正直「料金が高い……」と思ったので、結局受講はしませんでした。

「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」では、基礎学習としてHTML/CSS、Ruby(Rails)を学ぶそうですが、この内容であれば(「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」よりも安価な)Progateやドットインストール、本などでも学べます。

金額を高いと感じるか安いと感じるかは人それぞれですが、私の場合は、基礎知識は本などでお金をかけずに勉強して、その後に自分でポートフォリオを作って、就職先を探す方が良いと感じてしまいました。

ちょっと待て!
「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」の料金は下記の通りです。

料金プラン(一括)

  • 短期集中スタイル:598,000円
  • 夜間・休日スタイル:798,000円

ご指摘の通り、額面だけを捉えると「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」でいただいている受講料は決して安いものではないですよね。ただ、「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」では、受講生の方に、単なる教材だけではなく、「より集中して、かつ効率良く学べる環境」をご提供しています。

例えば、「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」では、技術面をフォローするメンター専属でモチベーションや学習進捗を管理するいわば担任役のライフコーチ就職や転職のアドバイスを行うキャリアアドバイザーなど、目的や役割に応じた専門のスタッフを全受講生のために配置しています。

さらに、自習室の椅子や机には長時間勉強しても疲れにくく集中しやすい設計のものを選んだり、校舎はなるべく駅から近い立地にしたり。

単にカリキュラムや教材だけではなく、”環境”をご提供しているからこそ、このような価格設定にさせていただいています。

入会前に実施しているカウンセリングでは、「返金保証の適用条件」や「就職・転職の可能性」など踏み込んだテーマについても納得していただけるまで丁寧にご説明しています。

「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」の受講費がサービスに見合うものかどうかを見極めて頂くためにも、ぜひ一度カウンセリングにお越しいただけますと幸いです。

14日間の返金保証がある!

「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」には、「返金保証」があり、受講開始から14日間以内であれば入会のキャンセルを申し出ることができます。14日以内にキャンセルを申請すれば、受講料は全額返金されます。

そのため、最初の2週間は自分に「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」が合うかどうかを判断する期間になるでしょう。入学から2週間目にプログラミングの基礎知識を問う試験(全員受験必須)が実施されることもあり、まずは2週間頑張ってみて、合わなければ辞めるという選択肢も取れます。

2.オンライン質問が繋がりにくい

悪かった
利用者の声の例

「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」のカリキュラムは、以下の3段階。

  1. 【基礎】プログラミングの基礎知識を学ぶ
  2. 【応用】個人でWebアプリの開発をする
  3. 【チーム開発】チーム開発を行う

それぞれの段階でメンターに質問できますが、段階によって質問方法が異なっていました。基礎段階では、教室でメンターに直接口頭で質問できますが、応用段階以降では、基本的に、オンライン上(チャット・ビデオ通話)で質問するルールでした。

時間帯次第では、オンラインでの質問対応が混み合い、なかなか対応してもらえないことがありました。

ちょっと待て!
「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」では学習段階によって質問していただける方法を変えています。

「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」の質問方法

  • 〜【基礎】:教室にて対面で質問する
  • 【応用】〜:オンライン上で、チャットあるいはビデオ通話ツールを使って質問する

オンラインの質問対応は通常であれば5〜10分で対応しています。ただし、ご指摘の通り、混み合う時間帯が発生しているのは運営側も認識しており、メンターの数を増やしたり、カリキュラムをよりわかりやすくしたりと、状況改善に努めている最中です。

「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」ではオンライン教材を使いますので、受講生の手が止まりやすいポイントや、つまずきやすいポイント、質問が届きやすいポイントをある程度定量的に把握しています。このようなデータをもとに、カリキュラムや教材を作成する専門のチームが改善活動を行っています。

3.転職保証の適用条件が厳しい

悪かった
利用者の声の例

「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」には「転職保証(転職できなかった場合に受講料を返金してもらえる制度)」があると聞いていたので安心だと思っていましたが、カウンセリングに行って詳しい話を聞いてみると、保証の適用条件がかなり厳しく設定されていると思いました……。

転職保証のハードルは高いと思いましたが、聞いたことには真摯に答えてもらえたので、その点は信頼できました。

TECH::EXPERT 返金保証に関する個別規定

「TECH::EXPERT 返金保証に関する個別規定」より一部抜粋

TECH::EXPERT利用規約第8条第1項の定めに拘わらず、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合には、TECH::EXPERT利用規約第8条に定める返金保証の対象とはならないものとします。

(1) エンジニアクラス転職コース(又は2020年3月21日以降開始受講期において就職支援ありを選択)短期集中スタイルにおいて、以下に該当する場合

受講開始日より40日間で本サービスカリキュラム内「ChatSpace」の作成を終了していない場合。

学習期間中に、弊社の指定する基準の最終課題製作物の作成が完了していない場合

・当社が実施する就職活動向けセミナーに無断欠席した場合

学習受講期間及びキャリアサポート期間中5日以上連絡が取れない場合

・当社が設定した企業との面接を無断でキャンセルした場合

当社が紹介する企業に応募しない等、当社が就職意思なしと判断した場合

2019年12月05日 改訂

引用:「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」公式サイトより
最終閲覧日:2019/12/23

ちょっと待て!
上記の規定にある通り、「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」では、返金保証を適用する条件として、セミナーへの参加や「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」からご紹介させていただく企業への応募など、いくつかの条件を設定しております。

この条件は、「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」が「未経験からエンジニアへの転職を達成するために最低限必要だと考える行動量」を示したものです。

確かに、これらの条件は簡単なものではありませんが、未経験から短期間でエンジニアになることを本気で目指すのであれば、確実に達成していただきたい内容です。厳しいことをお伝しますが、このレベルのことをこなさなければ、未経験からエンジニアになるのは難しいということです。

返金保証の適用条件については、入会前の無料カウンセリングの際に必ずご説明させていただいております。返金保証に関して疑問や不安を抱かれている方はぜひ一度カウンセリングにお越しください。

4.ついていくのが大変

悪かった
利用者の声の例

プログラミング未経験の状態で、「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」に入りました。

10週間で転職までを目指す「短期集中スタイル」と半年間かけてじっくり学んでいく「夜間・休日スタイル」の2種類があり、私はすでに前の職場を退職していたので「短期集中スタイル」を選びました。

短期集中スタイルでは、10週間でプログラミングの学習から転職活動までをこなします。カリキュラムについていくのが非常に大変で、毎日5〜8時間は勉強するのが当たり前の生活でした。

ちょっと待て!
それぞれの方のレベルによって差はありますが、「短期集中スタイルでは毎日5〜8時間勉強する必要がある」というのはほとんど事実です。

というのも、原則として、短期集中スタイルでは1週間に55時間は教室に来て学習していただくルールだからです。大変だと思われるかもしれませんが、わずか10週間という短い期間で「未経験からエンジニアになる」という目標を達成していただくために、受講生の方にお願いしている”必要なルール”なのです。

「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」を受講している間は、長い時間を教室で過ごすことになります。だからこそ、「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」では教室が「勉強を続けられる場所」になるように環境づくりに努めています

5.メンターによって力量に差がある

悪かった
利用者の声の例

カリキュラムでわからないことがあれば、教室に常駐しているメンターに質問できましたが、メンターによって力量や知識に差があると感じました。

経験豊富なエンジニアに教えてもらえるのかと思っていましたが、実際は、現場での開発経験がない人がメンターを務めることもあるそうです。

メンターの採用条件

■必須項目
・企業理念、事業に共感をしている方
・教育に興味があり、受講生の成長にコミットしたい方

引用:株式会社div(「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」の運営企業)のWantedly「メンター」採用ページより
最終閲覧日:2019/12/23

ちょっと待て!
ご指摘の通り、現場での開発経験がないメンターもいますが、メンターに対しては採用後に、プログラミングに関する技術面の研修と、”教えるスキル”を習得するための研修を行っています。メンターとして教室で指導を行うためには、研修後の「メンター試験」に合格することが必須です。

メンターを採用するうえで強く求めているのは、「理念や事業への共感」と「受講生の成長にコミットしたいという熱意」です。メンターに限らず「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」のスタッフには全員に言えることですが、この2つを満たしている人物がスクールを運営するからこそ、「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」では、どんな時でも親身なサポートを受けていただけます。

【良い評判・口コミ】「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」の真実

続いて、「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」に関する良い評判や口コミをご紹介していきます。

「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」の良い評判・口コミ

  • 優秀な仲間に囲まれる
  • チーム開発を経験できる
  • 教室の雰囲気が良い
  • 自社開発企業への就職チャンスが豊富
  • 短期間でスキルを習得できる

1.優秀な仲間に囲まれる

良かった
利用者の声の例

同じタイミングで入学した同期とお互いに切磋琢磨し合えたのが良かったです。教室に行けば、同期の頑張っている姿が目に入ってきます。同期の存在がモチベーションを維持できる理由にもなりました。

た、カリキュラム後半では、同期4,5名とチームを組んで開発を行う「チーム開発」も経験しました。その時に一緒にチームを組んだメンバーとも仲が深まりました。

全員が、決して安くないお金を払ってまで受講しにきていることもあり、周囲の意識レベルも高く、同期の存在が良い刺激になりました。

もっとアピール
おっしゃるとおり、入学時期が同じメンバーは同期として、切磋琢磨し合える存在になります。教室で一緒に勉強したり、わからない箇所をお互いに教え合ったり。

同じレベルから勉強を始めた同期の勉強姿が自然と目に入ってくることで、「同期が頑張っているから頑張れる」「同期が頑張っているから、自分もサボれない」と感じる方もいるよう。

「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」では、技術的な指導を行う「メンター」に、メンタル面のケアを行う「ライフコーチ」、就職・転職活動のサポートを行う「キャリアアドバイザー」などさまざまなシーンで、目的に応じたスタッフを配置していますが、やはり同じレベルから同じタイミングで勉強を始めた同期にだからこそ話せる悩みもあると聞いています。

ときどき同期同士で飲みに行くこともあるようですね。

2.チーム開発を経験できる

良かった
利用者の声の例

カリキュラムに「チーム開発」が組み込まれているところが良いと感じました。

チームの仲間のありがたさを実感したり、他の人が書いたコードを理解して改善することの難しさを知れたり。とても良い経験になったと思います。

もっとアピール
実際に現場へ出ると、ひとりで開発するよりも、複数人のメンバーとチームで開発を行うことの方が多くなります。「チーム開発」は現場に出てからも役立つ経験です。

チーム開発では、技術的な内容はもちろんですが、メンバー同士で会話をしながら仕事を進めることになるので、同時に社会人としてのコミュニケーションの図り方も学んでいきます

3.教室の雰囲気が良い

良かった
利用者の声の例

教室の雰囲気や設備環境が良かったです。

とくに設備が充実しており、内装はとても綺麗でした。

周囲も皆真剣にパソコンに向かっているので、教室に行けばモチベーションが上がりました。

もっとアピール
「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」では、短期集中スタイルの場合は週55時間、夜間・休日スタイルは週10時間教室に通っていただくルールになっています。

教室で長時間過ごしていただくからこそ、「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」では受講生に勉強に集中し、勉強を継続していただける「環境」作りに力を入れています

「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」の教室に用意されている設備の例
※設備内容は教室によって異なります。

  • ドリンクサービス(有料)を利用できる
  • 食事をとるための席がある
  • 電子レンジがある
  • 椅子や机は集中が続きやすい設計のものを選んでいる
  • 椅子に座るタイプの席と、床に直接座るタイプの席がある

4.自社開発企業への就職チャンスが豊富

良かった
利用者の声の例

自社開発企業へ就職できました。未経験から短期間でエンジニアになることができて嬉しいです。

他のスクールと比べても、Webサービス系の企業や自社開発企業への就職チャンスに恵まれているのではないかと思います。

もっとアピール
「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」では、受講生の意思を尊重した就職・転職活動を支援します。「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」から紹介される企業を受けるか、それとも企業を自分で探すのか、どちらを選ぶことも可能です。

企業を探したり検討したりするうえでは、「キャリアアドバイザー」と呼ばれるスタッフが力になります。一緒に自己分析を行ったり、その受講生がどんな企業に行きたいのか、どんな業務をやってみたいと考えているのか?などを丁寧にヒアリングしたり。

また、「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」には、企業側とやり取りを行う営業チームがあり、営業チームは企業に対して業務内容をしっかりと聞き込みを行います。

このように、受講生と企業の両方の意思や希望、条件を徹底的に把握したうえで紹介を行って、企業とのミスマッチを防いでいます。

5.短期間でスキルを習得できる

良かった
利用者の声の例

プログラミング未経験から「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」に通いました。短期間でアプリを作れるまでのスキルを体得できるのはすごいと思いました。

お金はかかりますが、充実した設備や切磋琢磨し合える仲間など、恵まれた環境下でガッツリのめり込めるところは良かったです。

もっとアピール
「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」では、下記のようなカリキュラムを用意しています。

短期集中スタイル(10週間)のカリキュラム例

  • 1〜2週目:プログラミングの基礎知識を学ぶ(HTML/CSS、Ruby、DB、MySQLなど)
  • 3〜6週目:個人開発、ネットワーク、サーバー
  • 7〜10週目:チーム開発、就職活動

基礎知識を短期間で集中的に学んだあと、実際に手を動かしてコードを書き、同時にネットワークやサーバー周りの知識も習得していただきます。仕上げとして、チーム開発を通して、要件定義など実践的な経験を積んでいただく流れです。

ネットワークやサーバー周りの内容をカリキュラムに組み込んでいることもあり、就職先としてネットワークやサーバーなどインフラエンジニアの道に進まれる方もいます

まとめ

「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」の悪い評判や口コミと良い評判や口コミをご紹介しました。

SNSやインターネット上ではさまざまな口コミが投稿されていますが、自分で実際に話を聞いてみるのが一番の情報取集になります

「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」では、全国6箇所に教室で無料カウンセリングを行っています。

教室一覧
教室名 住所 アクセス
渋谷フォンティスビル7F校 東京都渋谷区道玄坂2-23-12 渋谷駅徒歩3分
渋谷フレーム神南坂校 東京都渋谷区神南1-18-2 渋谷駅徒歩3分
渋谷アジアビル9F校 東京都渋谷区神南1-12-16 渋谷駅徒歩3分
なんばスカイオ校 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 難波駅徒歩1分
名古屋栄センタービル3F校 愛知県名古屋市中区栄3-13-20 矢場町駅徒歩4分
福岡校 福岡県福岡市博多区中洲4-6-12 中洲川端駅徒歩1分

カウンセリングでは、カウンセラーが料金やカリキュラムなど基本的な内容から、転職保証の詳しい適用条件や、転職の可能性などをマンツーマンで丁寧に教えてもらえます。

編集部
「テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職」のカウンセリング担当者は、どんな質問にも真摯に答えてくれると評判が良いです。

教室の雰囲気や様子を見学することもできますので、まずは一度無料カウンセリンングに参加してみるのがおすすめです。

疑問を一気に解消できる★